トップページ >テーマごとにさがす > 食品・医薬品・くらしの情報 > 微小粒子状物質(PM2.5)について
平成26年3月10日更新
PM2.5は粒子の大きさが非常に小さいため、肺の奥深くにまで入り込みやすく、ぜんそくや気管支などの呼吸器系疾患や循環器系疾患などのリスクを上昇させると考えられます。特に呼吸器系や循環器系の病気をもつ人、お年寄りや子どもなどは影響を受けやすいと考えられるので、注意が必要です。
神奈川県が17局、国が2局、横浜市が18局、川崎市が13局、相模原市が3局、横須賀市が4局、平塚市が1局、藤沢市が1局の自動測定局においてPM2.5の濃度を測定し、神奈川県のホームページで情報提供しています。
(理化学部)
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