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戯曲コンペティション

30分以内での上演を想定した短編戯曲を募集します。
一次審査を通過した最終候補5作品(予定)を事前に発表し、公開審査会で大賞を決定します。

審査会日程 2022年3月26日(土曜日)16時30分~
※当日は定点カメラによるライブ配信も行う予定です。
最終候補作品 古閑絢子『そこに猫がいるのよ』
田中瑞穂『これフライパンだからいいでしょう』
モスクワカヌ『A home at the end of this world』
山縣太一『海底で履く靴には紐がない』
山口真由『たちのぼる』

※作者五十音順

審査委員 一次審査委員
大竹竜平/オノマリコ/河野遥/黒澤たける/半澤裕彦/本橋龍
最終審査委員
稲葉賀恵/大池容子/瀬戸山美咲/西尾佳織/松井周

※五十音順

会場 KAAT神奈川劇術劇場 大スタジオ(交通アクセスはこちら
特典 賞金20万円 他
入場料 無料(当日先着順)
募集テーマ

【ともに生きる〜多様性の時代に生きるということ〜】
多様性を尊重する時代だからこそ、「ともに生きる」について深く考えてみる。
神奈川県の重点施策である「ともに生きる社会かながわ憲章」を直接の素材とするものに限らず、それぞれが感じる・考える、「ともに生きる」をテーマとして解釈できる作品を広く審査対象とします。

【参考】
<ともに生きる社会かながわ憲章>
一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます

「ともに生きる社会かながわ憲章」ポータルサイト
募集期間【募集は締め切りました】
2021年10月1日(金曜日)~11月24日(水曜日)
募集作品数1作品

戯曲コンペティション
最終候補作品

古閑絢子 『そこに猫がいるのよ』
田中瑞穂 『これフライパンだからいいでしょう』
モスクワカヌ 『A home at the end of this world』
山縣太一 『海底で履く靴には紐がない』
山口真由 『たちのぼる』

※作者五十音順

問合せ先

かながわ短編演劇アワード2022事務局
(tvkコミュニケーションズ内)
TEL. 045-663-9939
(平日10:00~17:00 ※土・日・祝日・年末年始を除く)