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初期公開日:2023年5月22日更新日:2024年9月12日
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県西エリアの市町の取組のうち、SDGs未来都市への選定についてご紹介します。
県では、SDGs(持続可能な開発目標)に関する様々な取組を行っています。平成30年6月には、国により、SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定されました。
県西地域の市町においても、小田原市と松田町がSDGs未来都市に認定されていますので、ご紹介します。
県の取組について、詳しくは下記ページをご覧ください。
小田原市は、令和元年7月にSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定されました。「おだわら市民学校」やSDGs体感事業「おだちん」、「ゼロカーボン・デジタルタウン」の創造など、公民連携とデジタル技術の活用を推進エンジンに、経済・社会・環境面での課題解決の促進と実践の活性化を図っています。
詳しくは下記ページをご覧ください。
SDGs(持続可能な開発目標)への取組(小田原市のページが開きます。)
松田町は、令和3年5月にSDGs未来都市に選定されました(県内町村初)。町域面積76%を占める森林資源を軸に、地域の資源、強みを生かし、デジタル化などの未来技術を取り入れながら、「誰一人取り残さない!笑顔あふれる幸せのまち 松田」の実現に向け、SDGsの取組を推進しています。
詳しくは下記ページをご覧ください。
松田町SDGs推進プラットフォーム(松田町のページが開きます。)
このページの所管所属は政策局 自治振興部地域政策課です。