更新日:2018年3月30日

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第3回かながわパラスポーツフェスタ2017

第3回かながわパラスポーツフェスタ2017

平成29年11月5日(日曜日)厚木市荻野運動公園で「第3回かながわパラスポーツフェスタ2017」が開催されました。

「オープニングイベント」では、アダプテッドエアロビックとチアリーディングの発表が行われ、参加者みんなで一緒に盛り上がりました。会場に来てくださったすべての人に伝わるよう、手話やスライドで文字表示がされるなどの配慮がされていました。

オープニングイベントに続いて開会の挨拶


浅羽義里神奈川県副知事(左)、小林常良厚木市長(右)

神奈川県のキャラクター、「かながわキンタロウ」と一緒に記念撮影をしました。

トークショーでは、パワーリフティングの三浦浩選手、陸上競技の中山和美選手、車椅子バスケットボールの鈴木百萌子選手がパラスポーツとの出会いや、ともに楽しむことの素晴らしさを伝えていました。

「パラスポーツを一緒に楽しもう!」というテーマで、パラ陸上、ウィルチェアーラグビー、卓球、バドミントンの体験教室が開催されました。

〈パラ陸上〉
ロンドン2012パラリンピック車いすマラソン5位入賞の花岡伸和選手が直接指導してくれました。子どもたちもみんな笑顔で一緒に楽しみました。

最初は車いすがうまく操作できず、悪戦苦闘していましたが、最後はレースができるほど上達しました。

中山選手と勝負!

中山選手に続いて、全員で400mトラックを一周しました!これから、車いすの選手もそうでない選手もこうして一緒に練習できる環境が整っていってほしいです。

最後に、中山選手と県の職員が勝負しました。中山選手速い!!!

〈ウィルチェアーラグビー〉
バスケットボールのような速い展開の攻防、バレーボールと同じようなボール、アイスホッケーのような激しいコンタクト、様々なスポーツの要素が組み合わさった迫力あるウィルチェアーラグビー。実際の車いす同士のぶつかり合いを体験し、学生たちも思わず悲鳴を上げていましたが、慣れてくるとそのスピード感あふれるプレーを楽しめるようになっていました。

ウィルチェアーラグビーの車いす(右上)は、衝撃に耐えられるだけでなく、ストップ、ターンもしやすい構造になっています。(左下が陸上競技、右下が車椅子バスケットボール用)

〈卓球〉
障がいがある人もない人も、このように同じ卓球台で、楽しむことができます。

〈バドミントン〉
老若男女に人気の教室でした!シャトルに当たるように丁寧に指導してもらいました。当たったときの笑顔は格別でしたね!

ボランティアスタッフとして参加した、近隣の高校のバドミントン部の皆さんも、有名選手と一緒にプレーすることができ、大喜びでした!

〈家族でボッチャを楽しもう!!〉
同時開催イベントとして行われました。得点表も設置され、本格的にボッチャを楽しむご家族や、ボールを転がすことを楽しむ子どもたちがたくさんいました!

〈知的障がい者サッカー〉
体験コーナーとして行われました。知的障がい、聴覚障がい、精神障がいがある選手も、体験コーナースタッフの総合型スポーツクラブの選手も、荻野運動公園に遊びに来ていた子どもたちも同じコートに立っています。どのような障がいでも、また、障がいがあってもなくても、「サッカーが大好き!」というメンバーが一緒にサッカーを楽しみました。

3033運動関連ブースで、ニュースポーツ体験をしている子どもたちの様子です。みんな笑顔で楽しんでくれました!

第3回目となる今回は、厚木市との共催で、地元の中学校や高校の生徒、大学や専門学校の学生など非常に多くのボランティアが参加していたことが印象的です。感想を聞いてみると、「パラスポーツって何だろうと思って参加してみましたが、自分の知らない世界を知ることができて、とても良かったです。」(厚木市在住高校生)、「スポーツには年齢も性別も、障がいのある、なしも関係ないということが自分の目で見てわかり、とても勉強になりました。」(厚木市在住中学生)、「またやりたい!」(厚木市在住小学生)、「車椅子に初めて乗って、競争したのが楽しかった。(パラ陸上のこと)」(平塚市在住小学生)という感想を聞くことができました。スポーツをする人も、スポーツをしている姿を見る家族や仲間も、イベントを支えるスタッフやボランティアの方々も、スポーツを通して一つになっていました!誰もが共に楽しみ、誰もが感動を共にし、誰もが一体感を得られることは素晴らしいと実感しました!!!

ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!

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