豚熱(CSF)感染確認区域における防疫措置等について
掲載日:2021年3月18日
令和2年5月9日に相模原市内で回収された死亡野生イノシシにおいて豚熱(CSF)の感染が確認されました。
感染確認区域において有害捕獲等や狩猟を行う際、捕獲したイノシシ等に付着している豚熱(CSF)ウイルスが拡散し、感染が拡大するおそれがありますので、次のPDFファイルに記載の防疫措置等を実施くださるよう御協力をお願いします。
県内で有害捕獲を行う方
豚熱(CSF)感染確認区域における有害捕獲の際の防疫措置等(PDF:544KB)
【動画】神奈川県内で有害鳥獣捕獲を行う方へ(約5分9.2MB)
高画質版 分割1(6.2MB) 分割2(8.2MB) 分割3(7.4MB)
県内で狩猟を行う方
神奈川県内で狩猟を行うみなさまへ―豚熱(CSF)感染確認区域における防疫措置について―(PDF:571KB)
※狩猟者の方も、上記動画「神奈川県内で有害鳥獣捕獲を行う方へ」を参考に防疫措置をお願いいたします。
豚熱(CSF)感染確認区域(令和3年3月18日現在)
神奈川県内では次の区域を豚熱(CSF)の感染確認区域とします。
感染確認区域の詳細な地名はこちらを参照ください。(感染確認区域図 PDF:409KB)
感染確認区域の解除の時期や条件については、感染の拡大状況等を踏まえて、別途お知らせします。