更新日:2024年8月1日

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Work Place Market ARUYO ODAWARA

しごとも、くらしも、まるごと本気で楽しみたい人のための出会いと発見あふれるクリエイティブワークスペースです。

 

Work Place Market ARUYO ODAWARAの概要

住所

小田原市栄町2-12-10 1階

機能

コワーキング(30席程度)、貸会議室(定員8人)、カフェ(30席程度)
高速Wi-Fi、モニター、プリンター等

 あるよ小田原ロゴマーク  ARUYO ODAWARAフロアガイド

営業時間

10時から20時   月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)

施設運営

一般財団法人八三財団(小田原市委託事業として運営)

詳細 https://aruyo.me/

運営開始

令和4年9月30日

 

令和6年度 「ARUYO ODAWARA」チャレンジャーのご紹介(敬称略)

氏名(五十音順) 取り組む事業内容
伊東 英祐 農業・狩猟業における「生産・捕獲」から「食べる」までの一連の過程を通じて、「自然」と「暮らし」が繋がる体験プログラムの提供
伊藤 淳 土壌改良による農業生産性向上と脱炭素の両立を目指す「バイオ炭」の製造と炭素貯留によるカーボンクレジットの創出
小林 真理子 開成町のおいしい水と米麹を活用した甘酒商品の製造・販売による地域活性化と健康増進
坂下 達郎 中小企業や個人が人や物のシェアリングを行うことのできる「相互扶助プラットフォームサービス」の提供による人手不足解消と地域活性化
桜井 晴也 小田原地域特有の「商品」と、商品を生み出す「人や技術」をセットで発信する「メディアとしてのセレクトショップ」展開による地域活性化
高山 勝 世界共通の遊びである「かくれんぼ」をスポーツ産業・観光産業として展開することによる地域活性化と健康増進
長谷川 諒 地域の農林漁業事業者と連携した環境配慮型農法や森林整備、海洋の藻場再生による温室効果ガスの削減と、Jクレジット創出による一次産業の持続可能な発展
森川 もえ 就職指導の場面における生徒と学校の考え方のミスマッチや、就職及び採用における学生と企業のニーズのミスマッチの解消に向けた双方向の情報発信コーディネート
吉田 理穂 地域の文化芸術の活性化に向けた、デジタル技術の活用により「若手アーティスト」と「新たなコレクター」を結びつける、芸術作品の共有・分散所有プラットフォームサービスの提供

ARUYO ODAWARAチャレンジャーのご紹介

令和4年度チャレンジャー(支援期間:令和4年10月から令和5年3月)

令和5年度チャレンジャー(支援期間:令和5年8月から令和6年2月)

 

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