ホーム > 神奈川県記者発表資料 > 普段のごちゃまぜの居場所を災害時にも支え合える「ともいきステーション」にする団体を募集します!
初期公開日:2026年8月5日更新日:2026年8月5日
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県では、高齢者、障がい者、子どもなど多様な人々が日常的に集まる「居場所」の活動をしている団体と連携して、平時・災害時を問わず支え合える、通称「ともいきステーション」をつくりあげることを目指します。この度、県と一緒に取り組む団体等を募集しますので、奮ってご応募ください。
(1)ともいきステーションとは
多様な人々が区別なく(「ごちゃまぜ」)日頃から継続的に活動している居場所に「防災」の視点を加えたものを、災害時にも支え合える居場所として「ともいきステーション」と名付け、その考え方を広めていきます。

(2)事業の目的
応募団体が「ごちゃまぜ」を実践している「居場所」を「ともいきステーション」にすることを目指して、「防災」の視点を取り入れるための支援を県が行います。
(プラスする「防災」の視点の例)
○居場所の周囲の住民や企業などと災害時にも支え合える関係性を構築(例:居場所となっている建物の他のテナントと一緒に炊き出しを兼ねた食事会を定期開催)
○災害時にも普段と同じように居場所で支え合いができるか試す(例:普段行っている調理、入浴、洗濯等を、電気・ガス・水道供給がない状態で行う)
注釈 これらに限らず、多様な人々が集まるフェーズフリーな居場所づくりにつながる自由な発想をお待ちしております。
(コーディネーター)
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川上富雄氏(駒澤大学文学部社会学科教授) 災害に関する研修講師も多数務める。 著書には「災害ソーシャルワーク入門」「キーワードで学ぶ防災福祉入門」など
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藤枝香織氏(一般社団法人ソーシャルコーディネートかながわ コーディネーター) 非営利団体の活動相談や伴走支援、事業企画、各種調査に携わる。 災害復興くらし応援・みんなのネットワークかながわ(みんかな)の活動を通し、災害に備えた多様な主体の連携づくりに取り組む
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注釈 本事業は、「ごちゃまぜ」の活動を行っていた輪島KABULET(社会福祉法人佛子園)の令和6年能登半島地震における活動を参考としています。
(参考)全世代・全員活躍型「生涯活躍のまち」分科会第2回事例紹介セミナー事例紹介(1) 輪島KABULET(生涯活躍のまちと震災)
URL:
https://www.chisou.go.jp/sousei/about/ccrc/event/pdf/0624_seminar_siryou01.pdf
(3)支援内容
各団体等の希望する支援内容等を踏まえて、災害対応や地域資源に精通したコーディネーターが、取組への助言や関係者・地元企業などとの連携等の伴走支援を実施します。
(4) 募集する団体
神奈川県内で障がい者や高齢者、子どもなど、様々な地域住民が参加する日常的な活動を、特定の「居場所」で行っている団体、施設、企業等(NPO法人や社会福祉法人、自主防災組織など法人格の有無は問いません)
(5)選定団体数
3団体(予定)
(6)費用について
各団体等がコーディネーターの派遣や助言などの支援を受ける費用は無償です。各団体等の活動にかかる費用は原則、応募団体等の自己負担となります。
注釈 本事業は「ソフト面(人や仕組み)」の支援を行うものです。施設の設置・改修、各団体の活動費用の助成を行うものではありません。
(7)募集期間
令和8年8月5日(水曜日)から令和8年8月31日(月曜日)まで
(8)応募方法
応募申請書を作成の上、本事業事務局宛に電子メールでご提出ください。
注釈 提出先、その他詳細は次のホームページをご覧ください。
URL:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/n7j/plusbosai_tomoiki.html
問合せ先
神奈川県福祉子どもみらい局福祉部地域福祉課
課長 小田 電話 045-210-4740
災害福祉グループ 田野 電話 045-285-0863
災害福祉グループ
電話:045-210-1111
内線:4809
ファクシミリ:045-210-8874
このページの所管所属は福祉子どもみらい局 福祉部地域福祉課です。