ホーム > 産業・働く > 事業者支援・活性化 > 産業振興・企業組合 > 神奈川県が取組む再生・細胞医療の産業化、最新技術の実用化促進 > BioJapan2018でランチョンセミナーを開催しました
更新日:2020年7月2日
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神奈川県は、2018年4月に武田薬品工業㈱とヘルスケア分野での連携に係る覚書を締結し、革新的医療技術の実用化等に向けた様々な取組みを推進しています。
本セミナーでは、神奈川県が公民共同で殿町に整備したライフイノベーションセンター(LIC)を核とした再生・細胞医療の産業化に向けた活動及びそれを包括するリサーチコンプレックス推進プログラム(リサコン)の取組みを紹介するとともに、武田薬品工業㈱が開設した湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)について紹介することで、革新的医療技術を実用化するために必要なオープンイノベーションについてディスカッションを深め、殿町と湘南アイパークの拠点間連携の方向性について発信しました。
平成30年10月12日(金曜日)12時00分から13時00分
パシフィコ横浜 アネックスホールF202(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
135人
神奈川県
※敬称略
平成31年10月10~12日の3日間に渡り、再生医療JAPAN2018に、ライフイノベーションセンターを中心とした県の取組についてPRを行うため、ブース出展を行いました。
<展示パネル>
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