森林保全に関する業務

掲載日:2021年1月21日

保安林制度について林地開発許可業務について松くい虫についてナラ枯れについて

保安林制度について

保安林にかかる許認可事務や、証明書の発行を行います。

保安林内で作業するには

保安林の立木伐採や土地の形質変更等は、森林法に基づき許可または届出が必要ですが、行為の内容によっては許可されない場合がありますので、森林保全課までご相談ください。

 
提出書類(根拠法令) 申請時期
立木伐採許可申請(皆伐)(森林法第34条) 2、6、9、12月に保安林内立木伐採限度の公表があります。詳しくは森林保全課までお問い合わせください。
立木伐採許可申請(択伐)(同法第34条) 伐採の30日前まで
土地の形質変更等の作業許可申請(同法第34条) 随時(事前相談をして下さい)
間伐届出(同法第34条の3) 伐採の90から20日前まで

林地開発許可業務について

地域森林計画の対象となっている民有林のうち、保安林以外の森林で1haを超える林地開発行為については、森林法に基づき次のとおり許可が必要です。 林地開発については事前の協議を受け付けていますので、森林保全課までご相談ください。

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松くい虫について

マツノザイセンチュウという線虫に感染したマツの多くは、マツ材線虫病を引き起こし枯死します。そのマツノザイセンチュウはマツノマダラカミキリという昆虫により他のマツへ運ばれます。そのため、マツノマダラカミキリを駆除することにより、マツノザイセンチュウの拡散を抑え、重要な松林を保護する業務を行います。

駆除の方法として、マツノマダラカミキリの侵入しているマツを伐採し、伐採したマツに薬剤を散布したり、林外に運び焼却や、破砕処理が行われています。また、健全なマツの樹幹に殺線虫剤を注入することによりマツノザイセンチュウの感染を予防します。

※松くい虫とは、マツ類を食害する甲虫類の総称です。

事業の実施は市町村がおこなっています。詳しくは各市町村へお問い合わせください。

 

マツ材線虫病を発症したマツの写真

マツ材線虫病を発症したマツ

 ナラ枯れについて

ナラ枯れとは、カシノナガキクイムシという昆虫が媒介するナラ菌により、シイやナラ類等が集団的に枯れる被害です。平成29年8月、足柄下郡箱根町内にて初めてナラ枯れと見られる被害が確認されました。

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よくある質問

 

ナラ枯れにより葉が赤変したコナラ

カシノナガキクイムシ成虫(左オス、右メス)

※神奈川県自然環境保全センター提供

 
   幹の根元には木くずが堆積  

 

 

 

 

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