初期公開日:2024年11月15日更新日:2025年9月10日
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令和7年9月30日をもって、神奈川県収入証紙の販売を終了します。令和7年10月1日以降は、県の手数料分(収入証紙分)は、キャッシュレス決済またはコンビニエンスストア等で使用できる納付書により納めていただきます。なお、既に購入済みの収入証紙をお持ちの方は、令和8年3月31日まで使用できます。
令和7年9月30日をもって、神奈川県収入証紙の販売を終了します。
既に購入済みの収入証紙をお持ちの方は、令和8年3月31日まで使用できます。
パスポートを受け取る際に必要な手数料は、(1) 国の手数料分を収入印紙、(2) 県の手数料分を県収入証紙で納めていただいていますが、神奈川県収入証紙制度の廃止に伴い、(2) の県の手数料分(収入証紙分)の納付方法が変わります。
令和7年10月1日以降は、(2) の県の手数料分(収入証紙分)は、パスポートセンター内に設置のキャッシュレス券売機によるキャッシュレス決済、または、コンビニエンスストア等で使用できる納付書により納めていただきます。
令和7年9月30日(火曜日)までは、収入印紙・県収入証紙ともにパスポートセンター隣接の店舗で購入できます。(現金のみ。クレジットカード等の利用はできません。)
オンライン申請でクレジットカード納付を選択された方は除きます。
従来どおり、収入印紙にて納付してください。
収入印紙は、パスポートセンター隣接店舗または郵便局で販売(現金払いのみ)しています。
次のいずれかの方法により納付してください。
次のクレジットカード、電子マネー、2次元コードによる決済が利用できます。
Visa、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club、DISCOVER
※クレジットカード決済は「一括払い」のみです。分割でのお支払いはできません。
交通系IC、楽天Edy、iD、WAON、nanaco、QUICPay
PayPay、楽天ペイ、d払い、auPAY、メルペイ
オンライン申請をされた方は、クレジットカードによる手数料の支払いが選択できます。
クレジットカード納付を選択した場合、国手数料と神奈川県手数料をまとめてクレジットカードでお支払いできます。
また、オンライン申請は窓口での申請より県手数料分がお安くなり、手間なく便利でおすすめです。
手数料のクレジットカード納付についてはこちらをご覧ください。
令和7年4月1日から納付方法が変わりました。
小田原合同庁舎内の収入証紙及び収入印紙の販売はありません。
小田原出張所でパスポートを受け取る方は、県の手数料分を所内に設置された専用の券売機によるキャッシュレス決済またはコンビニエンスストア等で使用できる納付書により納めてください。
(既に購入済みの収入証紙をお持ちの方は、令和8年3月31日まで使用できます。)
※オンライン申請でクレジットカード納付を選択された方は、国手数料と県手数料がまとめて決済されます。(収入印紙のご用意やキャッシュレス券売機による支払いは不要です。)
※(1)の国の手数料分は、従来どおり、収入印紙で納めていただく必要がありますので、事前に郵便局等で国の手数料分の収入印紙をご購入のうえ、ご来所ください。
詳しくは、小田原出張所をご覧ください。
パスポート全般についてのお問い合わせは、電話案内センターへお願いします。
このページの所管所属は パスポートセンターです。