介護者がコロナ入院で不在となった在宅の高齢者・障がい者を受け入れる専用入所施設の設置について

掲載日:2020年5月26日

家族が新型コロナウイルス感染症で入院し、介護者が不在となり、在宅で高齢者や障がい者の方が取り残された場合に備え、本人が陰性の場合に受け入れる「短期入所協力施設」、陽性・軽症でも福祉的ケアの割合が高く医療機関への入院が難しい場合に受け入れる「ケア付き宿泊療養施設」を新たに設置します。

1 専用の「短期入所協力施設」及び「ケア付き宿泊療養施設」について

ア 短期入所協力施設(陰性対応)【全5箇所設置予定】

 5月26日時点

(ア)設置施設

  • 介護保険事業所3か所(横須賀三浦地域、湘南地域、県西地域)
  • 障害福祉事業所2か所(横須賀三浦地域、県西地域(県立中井やまゆり園))

(イ)利用の流れ

在宅で介護者が新型コロナウイルス感染症で入院し、介護者が不在となり、介護を受けていた高齢者や障がい者の方の一時保護が必要とされる場合、まずご本人に迅速にPCR検査を行います。検査結果が陰性の場合は、専用の短期入所協力施設に入所いただき、施設において福祉的ケアやサービスを提供します。

イ ケア付き宿泊療養施設(陽性対応)【全2箇所設置予定】

 5月26日時点

(ア)設置施設

  • 秦野精華園
  • 県西地域

(イ)利用の流れ

PCR検査の結果が陽性の場合は、高齢者や障がい者は軽症であっても原則として重点医療機関や協力病院等の医療機関に入院いただきます。

コロナが軽症または無症状で、かつ認知症や重度の知的障害等により福祉的ケアの比重が高く、医療機関への入院が難しい場合は、専用のケア付き宿泊療養施設に入所いただき、施設において感染症対策に配慮した上で、福祉的ケアやサービスを提供します。

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本文ここまで
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