更新日:2024年2月8日
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ふるさとの生活技術指導士制度の案内
県では、農家・農村地域に受け継がれてきた生活技術を伝承している人を「ふるさとの生活技術指導士」として認定しています。
郷土に伝わる生活文化の継承活動を通して広く県民との交流を図り、都市農業の理解や振興を目指しています。
太巻き寿司、赤飯、、炊き込みご飯、野菜の煮しめなど
そば、うどん、味噌、豆腐、まんじゅうなど
野菜の漬け物、ジャム、こんにゃく、ケチャップ、野菜を使ったお菓子など
梅干し、ジャム、ジュース、ドレッシング、シロップ漬け、果物を使ったお菓子など
手作りウインナー、手作りローストビーフなど
お正月飾り、竹炭焼、竹細工、生け花、パッチワークなど
学校・自治会・町内会・消費者など、地域のグループならどなたでも講習を受けることができます。開催したい講習会の内容に関する技術を持つ「ふるさとの生活技術指導士」に直接お問い合わせください。
なお、材料費や指導料など、講習会に要する経費については、直接、ふるさとの生活技術指導士とご相談ください。
このページの所管所属は環境農政局 農水産部農業振興課です。