更新日:2022年3月24日

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飲酒運転の根絶

神奈川県の交通安全運動

九都県市における飲酒運転根絶の取組

知事メッセージ

神奈川県知事の黒岩祐治です。

飲酒運転は大切な人の未来を奪う「重大な犯罪」であり、絶対に許されるものではありません。

令和3年10月25日に開催された、第80回九都県市首脳会議では、千葉県八街市で児童が犠牲となった飲酒運転による事故が取り上げられ、今後の飲酒運転根絶に向けた議論を行いました。

神奈川県でも飲酒運転による交通事故は、県民の皆様のご理解・ご協力をはじめ、法整備による厳罰化や県警察などの交通関係機関・団体の活動により、大きく減少していますが、残念ながら根絶には至っていません。

会議では、県民・市民の一人ひとりが「飲酒運転根絶」という共通認識を持つことが必要との結論に至り、九都県市が一丸となって全力で取り組むことを宣言いたしました。

県民の皆さん、飲酒運転による悲惨な交通事故をなくすため、「飲酒運転は絶対にしない、させない、許さない」という合言葉を呼び掛け、家族や仲間で飲酒運転を根絶しましょう!

飲酒運転根絶に向けた共同宣言

 本年6月28日、千葉県八街市において、下校途中の小学生が飲酒運転のトラックにはねられ、5人が死傷するという痛ましい事故が発生しました。

 飲酒運転は極めて悪質・危険な犯罪であり、断じて許すことはできません。

 飲酒運転で検挙される者が後を絶たない現状において、このような悲惨な事故を繰り返さないためには、九都県市においても飲酒運転の根絶に向けての対策を一層強化することが必要です。

 九都県市首脳会議は、「飲酒運転を絶対にしない、させない、許さない」決意を新たに、関係機関・団体はもとより、家庭、学校、職場、地域などが一体となって飲酒運転を根絶するための施策展開に、九都県市一丸となって、全力で取り組んでいくことを宣言します。

令和3年10月25日

九都県市首脳会議 

座長 千葉市長 神谷俊一
埼玉県知事 大野元裕
千葉県知事 熊谷俊人
東京都知事 小池百合子
神奈川県知事 黒岩祐治
横浜市長 山中竹春
川崎市長 福田紀彦
さいたま市長 清水勇人
相模原市長 本村賢太郎

九都県市共同メッセージ

九都県市共同メッセージ(PDF:456KB)

共同メッセージ

飲酒運転による交通事故発生状況

飲酒グラフ

飲酒運転による行政処分と罰則

行政処分

酒酔い運転

 基礎点数 35点 運転免許取消し(欠格期間3年)
 ※前歴及びその他の累積点数がない場合をいう。
 ※欠格期間とは、運転免許が取り消された場合、運転免許を受ける期間がない場合をいう。

酒気帯び運転

・0.15mg/l以上0.25mg/l未満

 基礎点数 13点 運転免許停止(期間90日)
 ※前歴及びその他の累積点数がない場合をいう。

・0.25mg/l以上

 基礎点数 25点 運転免許取消し(欠格期間2年)
 ※前歴及びその他の累積点数がない場合をいう。
 ※欠格期間とは、運転免許が取り消された場合、運転免許を受ける期間がない場合をいう。

罰則

車両等を運転した者

・酒酔い運転をした場合

 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金

・酒気帯び運転をした場合

 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

車両等を提供した者

・車両を提供し、運転した者が酒酔い運転をした場合

 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金

・車両を提供し、運転した者が酒気帯び運転をした場合

 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

令和3年度飲酒運転根絶強化月間

12月1日(水曜日)から12月31日(金曜日)

運動ポスター

重点等

R3trafficsafety

  1. 飲酒運転根絶運動の周知徹底と広報啓発
  2. 飲酒運転を助長する環境の根絶
  3. ハンドルキーパー運動の推奨

令和3年飲酒運転根絶強化月間神奈川県実施要綱(PDF:266KB)

令和3年飲酒運転根絶強化月間ポスター(PDF:761KB)

飲酒運転根絶大会(展示会)

 令和3年11月26日~12月3日に、神奈川県庁新庁舎1階ロビーにて、「神奈川2021飲酒運転根絶運動展示会」を開催しました。

展示会の様子

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ハンドルキーパー運動

ハンドルキーパー運動について(神奈川県交通安全協会HP)(別ウィンドウで開きます)