城山発電所

掲載日:2020年4月3日

城山発電所

 わが国初の大規模な純揚水式発電所で、地下230メートルに4台の発電電動機・ポンプ水車があります。夜間の余剰電力を利用して、津久井湖の水を城山湖に汲み上げ貯留します。電力需要の多い時間には、城山湖から津久井湖に発電により放流します。公営電気事業唯一の純揚水発電所で、最大出力 250,000kWを有し、消費地に近い供給予備電源として重要な役割を担っています。
 経年劣化により通常の補修では対応できなくなったため、平成8年度から平成13年度まで第1期改造事業を、また平成19年度から平成21年度まで第2期改造事業をおこないました。

城山発電所

 発電所型式  日調整純揚水式
 最大出力  250,000kW
 最大使用水量  毎秒 192.0立方メートル
 有効落差  153.0メートル
 ポンプ水車  立軸フランシス
 発電電動機  立軸三相同期
 台数  4台
 回転数  毎分 300回転(1・2号機)
 273回転(3・4号機)
 所在地  相模原市緑区川尻

城山発電所上空

城山発電所内部

 


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