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更新日:2022年3月17日
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県立青少年センターの青少年サポート課の事業を紹介
※ この情報は、団体の依頼に基づき掲載していますので最新の情報とは限りません。ご利用の際はご自身で内容や条件などを各NPO等にお問い合わせください。
支援の形態 (活動種別) |
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対象者・対象年齢 |
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支援の分野 |
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相談詳細 |
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その他利用条件等 |
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対象地域 |
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所在地・主な活動場所 (アクセス) |
(所在地) |
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団体発足年月日 |
2019年4月2日 |
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会員数 | 92名 | |
電話番号 | 045-232-4121 | |
FAX | 045-264-7800 | |
メールアドレス | info@tsunagg.com | |
電話や窓口の受付日と 時間 |
受付日 月曜日から金曜日まで(祝日を除く) | |
時 間 10時から16時まで | ||
団体ホームページ | https://tsunagg.com | |
お願いなど | なるべくHPにある「ケース・個別支援に関するお問い合わせ」にあるフォームからお問い合わせください。 |
被害児が、中立的な医療機関で、子どもに負担の少ないフォレンジックインタビュー(司法面接)や系統的全身診察により、信頼性が高い証拠や証言の収集がされ、権利擁護のための手続きやサポート身体的、精神的ケアもワンストップで対応が受けられる、子ども中心にした子どもに優しいセンターが必要と考え、NPO法人子ども支援センター「つなっぐ」を設立しました。
身体的、精神的虐待を受けた被害者は、傷ついた身体と心のまま、自ら様々な場所に赴き、自ら行動を起こすことを要求されます。諸外国では、性被害への対応として、一つの場所に行けば、全てのサービスを受けられるChildren’s Advocacy Centerとよばれるワンストップセンターがあります。日本でも、諸外国と同じようにこどもが必要とする支援を多機関多職種が連携し、中長期にわたってサポートできる体制を整えるべく、活動をしています。
子どもたちの被害を正確になるべく負担少なく聞く「司法面接」や「系統的全身診察」。辛い話をする時に一緒にそばに寄り添ってくれる付添犬事業を行っています。被害後を生きる子どもたちに中長期にわたりアウトリーチにサポートを続けます。
このページの所管所属は 青少年センターです。