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更新日:2023年9月25日
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全国通訳案内士の登録申請に必要な書類について
(各種様式)
必要書類 | 新規登録 | 登録事項 変更 |
登録証 再交付 |
備考 |
---|---|---|---|---|
1.申請書、届出書 |
〇 | 〇 | 〇 |
氏名、住所の記載についてはこちらを参照してください。 ※複数言語申請の場合は、言語ごとに作成してください。 |
2.健康診断書 |
〇 |
最近3か月以内に発行のものであること。 上記様式の記載事項を満たしていれば、任意様式でもかまいません。 |
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3.合格証書の写し |
〇 |
〇 |
再交付については、登録証を亡失・著しく損じた場合のみ必要です。 ※合格証書と氏名が異なる場合は、戸籍抄本も必要です。 |
|
4.通訳案内士登録情報検索サービス利用申請書 (上記様式参照) |
〇 |
「通訳案内士登録情報検索サービス」における利用申請書です。このサービスについて、詳しくは観光庁のウェブサイトをご覧ください。 なお利用申請書の「その他の案内士資格」をご記入いただいた方は、申請時にその証明書類(登録証等)をご持参ください。 |
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5.住民票抄本 注)マイナンバーが記載されている住民票は不可 |
〇 | 〇 |
最近6か月以内に発行のものであること。 次のア・イいずれかの書類に代えることができます。 ア. 運転免許証、個人番号カード(マイナンバーカード)、写真付き住民基本台帳カード イ. 在留カード、特別永住者証明書 再交付については、登録証を亡失・著しく損じた場合のみ必要です。 |
|
6.写真(2枚) |
〇 | 〇 | 〇 |
最近6か月以内に撮影されたものであること。 無帽、正面、上三分身、無背景 大きさ縦3.0cm、横2.4cm カラー、モノクロどちらでも可 裏面に氏名を記載してください。 ※複数言語申請の場合は、各言語につき2枚 |
7.登録証 |
〇 | (○) | 昭和58年12月10日から平成18年3月31日までに交付された「通訳案内業免許証」も、登録証とみなされます。 | |
8.当該登録事項の変更が行われたことを証する書面 |
〇 |
最近6か月以内に発行のものであること。 変更する事項について、変更前後の記載がある次の書面 【住所変更の場合】住民票抄本 【氏名変更の場合】戸籍抄本 変更前後の記載がある次のア、イ、ウいずれかの書類(原本の提示と写しの提出)に代えることができます。 ア. 運転免許証(両面) イ. 個人番号カード(マイナンバーカード)(表面のみ) ウ. 写真付き住民基本台帳カード(両面) ※【追加書類】変更が複数回にわたる場合は、現在までの変更の経緯が確認できる書面が必要です。任意の様式で、登録証記載の住所から現住所までの転居した時系列(わかる範囲での年月日)を記述していただきます。 |
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9.宣誓書 |
〇 | |||
10.神奈川県収入証紙 |
5,100円 | 4,000円 | 4,000円 |
本庁舎1階「証紙販売コーナー」等で取り扱っています。 ※登録事項変更と登録証再交付を同時に申請する場合は、4,000円となります。 |
11.切手
|
〇 | 〇 | 〇 |
切手434円 |
日本国内に住所を有していない方(非居住者の方)は、代理人の住所地の都道府県に登録申請を行うことになります。詳細は、担当窓口にお問い合わせください。
※県内在住の方の場合の『必要書類』に加えて、次の書類の提出が必要となりますので、ご注意ください。
なお、『必要書類』の5としては、次の書類が必要となります。
【申請者本人】パスポート
【代理人】県内在住の場合の『必要書類』の5に掲げるいずれかの書類
申請書に記載する氏名及び住所については、日本語(中国語・韓国語の氏名及び住所を有する申請者が漢字で記載する場合を含む。)と英語を併記することとする。日本語・英語での具体的な記載方法については、次のとおりとする。
氏名 | 住所 | ||
---|---|---|---|
県内在住者 | 漢字及びフリガナ | 住民票等に記載されているものを漢字及びカタカナで記載 | 住民票等に記載されているものを漢字及びカタカナで記載 |
英語 | 上記内容をローマ字表記又はアルファベットで記載 | 記載不要 | |
非居住者 | 漢字及びフリガナ | 漢字又はカタカナで記載 | 漢字又はカタカナで記載 |
英語 | パスポートに記載されているものをアルファベットで記載 | アルファベットで記載 |
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