神奈川県埋蔵文化財センター

掲載日:2021年9月10日

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トピックス

【重要なお知らせ】

〇「新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた県の基本方針」等を踏まえ、当館については9月30日まで臨時休館を延長させていただきます。ご来館予定の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

〇新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、次の行事については開催中止となりました。

10月16日「第4回考古学講座」

10月23日「第5回考古学講座」

 

令和2年度 かながわの遺跡展の内容紹介動画を公開中です。NEW!

「おうち de まいぶん~自宅で埋文遊び~」はこちら。

史跡相模国分寺跡指定100周年記念展示「100年かけて相模国分寺跡の謎にいどむ」が海老名市立郷土資料館「海老名市温故館」で開催中です。

県内埋蔵文化財関係イベント情報を更新しました。(9月1日更新)

 

令和3年4月1日より資料の利用申請書等の押印が不要となりました。

 

埋蔵文化財センターの概要

先人たちの活動の痕跡(遺跡)や土器・石器などの使った道具(遺物)は、文化財を保護するための法律で「埋蔵文化財(まいぞうぶんかざい)」と呼ばれています。埋蔵文化財は、地域の歴史や文化の成り立ちを明らかにする上で欠くことのできない国民共有の財産です。

埋蔵文化財センターでは、発掘調査による出土品などを適切に収蔵・保管し、これらの公開・活用を通じて、県民のみなさまの歴史や文化に対する探求心、学習意欲などに応えるための様々な事業を行なっています。

エントランスの様子資料管理閲覧室の様子
 

※県内埋蔵文化財関係イベントに関するチラシのリンク集はこちら

※掲載イベントの中には、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催中止となるものがありますので、事前にイベント主催者にご確認をお願いします。

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 太古の歴史を感じる 神奈川県埋蔵文化財センター

テレビ神奈川「カナフルTV」にて、埋蔵文化財センターが紹介されました。
特命かながわ発信隊のスベリー・マーキュリーさんが、土偶づくりを体験します。ぜひご覧ください!

動画はこちら● https://www.youtube.com/watch?v=N9kSfX9VTDQ

カナフルTV● http://www3.tvk-yokohama.com/kanaful/index.html


スベリーマーキュリーさんの画像土偶づくり体験

 埋蔵文化財センターってどんなとこ?―雄大な古代を身近に感じてみよう!

かなチャンTV「特命かながわ発信隊」にて、埋蔵文化財センターが紹介されました。
かなチャンTVアドバイザーのアホマイルド坂本さんが、古代の生活の様子が分かる出土品などをレポートしています。
ぜひご覧ください!
動画はこちら● https://www.youtube.com/watch?v=BvLmSrphtGw

かなチャンTV● https://www.youtube.com/user/KanagawaPrefPR

かなチャンテレビ1かなチャンテレビ2
かなチャンテレビ3かなチャンテレビ4

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普及活用

埋蔵文化財の発掘調査の成果や、土器や石器などの出土品を活用した事業を行っています。

かながわの遺跡展

かながわの遺跡展では県内の発掘調査によって出土した資料を中心に、テーマに沿った展示を行っています。資料とじかに接することにより郷土神奈川の歴史に関心をもっていただくとともに、考古学、埋蔵文化財についての理解を深めていただく趣旨で実施しています。

※令和3年度はかながわの遺跡展を中止します。

令和2年度 かながわの遺跡展「相模川 遺跡紀行~3万年のものがたり~」※終了しました。

◆【NEW!】かなチャンTVにて、展示の内容を紹介しています。
 各時代ごとに順次公開していく予定です。ぜひ、ご覧ください!

 動画はこちら●part1 導入編 https://www.youtube.com/watch?v=Yln8Qa0N-V0

       ●part2 旧石器時代編 https://www.youtube.com/watch?v=wT1Dzt2wpZg

       ●part3 縄文時代編 https://www.youtube.com/watch?v=mw7uyMmKSl4

       ●part4 弥生時代編 https://www.youtube.com/watch?v=naA3Oe4rX8U  

       ●part5 古墳時代編 https://www.youtube.com/watch?v=IsVDms9VN-o  

 かなチャンTV● https://www.youtube.com/user/KanagawaPrefPR

R2かながわの遺跡展かなチャンTV用画像

◆あつぎ郷土博物館Facebook「あつぎの歴史・民俗・自然が好き!」で展示の様子がご覧になれます。

◆神奈川県立歴史博物館ホームページ【Webでたどる】令和2年度かながわの遺跡展「相模川 遺跡紀行~3万年のものがたり~」で展示の様子がご覧になれます。

神奈川県立歴史博物館Twitterでも遺跡展について紹介しています。

 私たちは、日ごろどの程度「川」を意識しているでしょうか。穏やかに流れる川は、水道水や農業用水といった私たちの暮らしの重要な部分を支えていますが、普段は橋を渡るときや河川敷で目にする程度で、川のことをいつも気にかけている人は少ないでしょう。しかし、100 年ほど前まで、川は日々の暮らしに欠かせない水の源であり、様々な物資や人を運ぶ交通路であり、そしてまた両岸の往来を妨げ、時にはその流れで家や田畑を押し流す恐ろしいもので、人はその存在を無視することはできませんでした。
 本年度のかながわの遺跡展では、神奈川県内で最大の河川である相模川流域の遺跡をテーマとしました。相模川は、富士五湖のひとつである山中湖を水源のひとつとし、丹沢の山麓を潤しながら相模平野へと流れ出て、相模湾へと注ぎます。その流れは数多くの動植物を支えており、流域の生態系を豊かにしています。私たち人間もまたその例外ではなく、相模川の流域には人々の活動の痕跡が遺跡として数多く残されています。本展示では、はるか旧石器時代から始まり、3万年以上にわたり相模川のほとりで生きてきた人の歩みを見ていきます。この展示が、はるか昔から私たちの暮らしに寄り添ってきた「川」に思いを巡らせるきっかけになれば幸いです。 

令和2年度かながわの遺跡展(表)令和2年度かながわの遺跡展(裏)

過去の図録・配布資料等

こちらから過去の遺跡展の図録、特別講演の配布資料などをダウンロードできます。 

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市町村との共催事業

海老名市立郷土資料館「海老名市温故館」
史跡相模国分寺跡指定100周年記念展示「100年かけて相模国分寺跡の謎にいどむ」

相模国分寺跡は、大正10年3月3日に史跡指定を受け、令和3年で指定100周年を迎えます。これまでの発掘調査で出土した瓦や金属製品等を展示し、これまでの研究で明らかになった成果を紹介します。このほか、同年に指定された諸国の国分寺(出雲・伊予・石見・大隅・下野・播磨・美濃)を写真パネルで展示します。

海老名記念展示チラシ表海老名記念展示チラシ裏

海老名市ホームページ(外部サイトにつながります)http://www.city.ebina.kanagawa.jp/shisei/profile/tankyusha/index.html

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一般向け講座(考古学講座・考古学ゼミナール)

【考古学講座】
県民のみなさまを対象に、埋蔵文化財や考古学に対する関心と理解を深めていただくため、入門的な内容の講座を毎年開催しています。(事前に申し込みが必要です)。講師は、神奈川県内で発掘調査等にたずさわる考古学や埋蔵文化財を専門とする方々にお願いし、発掘調査や最新の考古学研究の成果にもとづいた内容を、わかりやすく解説します。

【開催予定の講座】

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催中止となりました。

10月16日(土曜日)第4回考古学講座「売るためにモノを作る時代の始まり」
10月23日(土曜日)第5回考古学講座「古代相模の陸路と水路」

県のたより9月号に募集の記事が掲載されており、お申込み、ご予定されていた皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

令和3年度の開催内容
第1回 「発掘された大山山麓の中世」(5月9日開催)
第2回 「神奈川県発掘調査成果発表会2021」(開催中止)

考古学講座の様子考古学ゼミナールの様子

【考古学ゼミナール】
県民のみなさまの考古学に対する知的好奇心に応えることを目的として、毎年一つのテーマをもとに、考古学や埋蔵文化財の専門的な内容の連続講座を開催しています。(事前に申し込みが必要です)

※令和3年度は考古学講座のみの実施となります。

 
過去の配布資料等

 こちらから過去の各講座の配布資料をダウンロードできます。 

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おうち de まいぶん ~自宅で埋文遊び~ 

ご家庭などで遊びながら遺跡の出土品に親しんでもらえるように、埋蔵文化財センターの収蔵品を題材とした「クッキー作り」、「福笑い」、「ぬり絵」をご紹介します。大人も子供も【おうち de まいぶん】してみましょう。

【縄文顔クッキー】

縄文顔クッキー土偶や縄文土器に付けられた顔の飾りなど、県内の出土品から知ることのできる「縄文の顔」を題材としたクッキー作りの提案です。縄文人の顔付きや表情を思い浮かべながら作ってみましょう。なお、クッキー生地の作り方は、お菓子作りの本やインターネットの情報を参考にしてください。楽しく作って、おいしく食べましょう。

 

【まいぶん福笑い】

鎌倉市東正院遺跡とまいぶんふく笑い2まいぶん福笑い1横浜市稲荷山貝塚から出土した土偶のお顔を拝借して、「福笑い」を作ってみました。二つの土偶(東正院ちゃんと稲荷山ちゃん)の表情に隠された縄文人の想いに触れてみましょう。遊ぶ時は、プリンターで印刷して、切り抜いて使ってください。

 

【出土品ぬり絵】

出土品ぬり絵土器や石器などの出土品を「ぬり絵」にしてみました。出土品は通常、大きさや文様の特徴、製作技法などを示した実測図(土器の場合は正面図や側面図や断面図、石器の場合は表裏面の図と断面図等)によって表されます。出土品の中には芸術的に優れたものもあり、その美しさは実測図でも再現されます。下絵(実測図)を自由に塗りながら、昔の人たちの美的センスに触れてみましょう。今回は、槍先形尖頭器(旧石器時代の石器)、縄文土器2点、弥生土器、軒丸瓦(奈良・平安時代)、根付(幕末~明治時代)の6種類のぬり絵を用意しました。なお、出来上がったぬり絵を、額に入れて飾ってみても楽しめます。

 

「おうち de まいぶん」の資料は、こちらからダウンロードできます。

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考古学ワークショップ

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、令和3年9月30日まで実施を見合わせています。

昨今、歴史の教科書に考古学の成果が多く採り入れられるようになり、学校の授業でも考古学や出土品に接する機会が増えています。
埋蔵文化財センターでは、神奈川県内の各学校や生涯学習施設などと連携して、収蔵・保管している出土品を活用した解説や、工作実習をあわせておこなう体験型の講義等により、学校教育や生涯学習を支援し、歴史への関心をより豊かな内容にしていきます。
こどもから大人まで、さまざまなご要望に対応した講義・体験学習を行っています。

ワークショップイメージ

【講義・授業】
発掘調査で出土した本物の資料を用いながら発掘調査や考古学研究の成果をお話しします。

【体験学習】 
土偶やアクセサリー(まが玉)を、古代の方法で作ります。作品はお持ち帰りいただけます。

【展示解説・埋蔵文化財センター見学】
神奈川県埋蔵文化財センターが毎年開催している「かながわの遺跡展」の会場での展示解説や横浜市南区にある埋蔵文化財センターの施設案内を行います。

ワークショップのご案内(PDF:1,656KB)

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子供向け体験講座

※新型コロナウイルスの影響で日程が変更または中止になる可能性があります。あらかじめご了承ください。

夏休み考古教室 

※令和3年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から「土偶づくり」「まが玉づくり」とも開催中止となりました。
R3夏休み考古教室表面R3夏休み考古教室裏面

※「夏休み考古教室」のチラシのダウンロードはこちら(PDF:667KB)

夏休み考古教室-まが玉まが玉完成写真夏休み考古教室-土偶

夏休み体験発掘 

8月12日(木曜日)・13日(金曜日)に開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止となりました。詳細については(公財)かながわ考古学財団のHPでご確認ください。
R3夏休み体験発掘チラシ

※「夏休み体験発掘」のチラシのダウンロードはこちら(PDF:693KB)

体験発掘2018 体験発掘2018-2

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図書室の利用

※臨時休館中は、ご利用いただけません。

図書室

神奈川県内を始めとする全国の発掘調査報告書のほか、考古学に関係する図書や逐次刊行物など15万冊以上を所蔵しており、開館中に閲覧することができます(貸出はしていません)。

資料の閲覧

※臨時休館中は、ご利用いただけません。

埋蔵文化財センターで保管している資料(出土品や図書等)を、調査・研究のために閲覧することができます。

出土品フォトギャラリー

埋蔵文化財センターで保管している出土品の写真の一部をインターネット上で検索・閲覧することができます。
出土品検索バナー

出土品や写真等の貸出し

埋蔵文化財センターで保管している出土品や写真等は、主に博物館や学校などの公共施設を対象として、活用のための貸出をおこなっています(別途、手続きが必要となります)。
※詳細は、当センターまでお問い合わせください。

申請書様式のダウンロード

資料特別利用許可申請書(ワード:39KB)出版掲載・掲示などに関する申請はこちら) 
資料貸出許可申請書、資料借用書(ワード:46KB)
考古学ワークショップ依頼文例[Wordファイル/13KB](ワード:15KB) (ワード:15KB)

※申請書等については、令和3年4月1日から押印が不要となりました。

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利用案内 ※令和3年9月30日まで臨時休館

【開館日等】

開館
月曜日から金曜日、毎月第二土曜日
9時から17時
休館日
第二土曜日を除く土曜日・日曜日・祝日
年末年始 12月29日から1月3日

【住所】

〒232-0033
横浜市南区中村町3-191-1
電話:045-252-8661
ファクシミリ:045-252-8663

【アクセス】

  • 横浜市営地下鉄 阪東橋駅より徒歩約7分
  • 京浜急行 黄金町駅より徒歩約15分

※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

【案内図】

センター案内図

埋文センター入口

建物正面入口は、古墳時代の円
筒埴輪(えんとうはにわ)をイ
メージして設計しています

受賞記念楯

建物は昭和57年11月2日
に第2回神奈川県下建築
コンクールで優秀賞を受賞
しています。

 

 

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リンク一覧

神奈川県史跡名勝マップ(PDF:5,116KB)

 

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