淡水魚類図鑑 ゲンゴロウブナ

掲載日:2021年2月4日

ゲンゴロウブナ Carassius cuvieri

レッドリスト 国カテゴリ:絶滅危惧IB類

コイ目コイ科

ゲンゴロウブナ

 

分布 日本のフナ類のうち神奈川県内には、ギンブナキンブナ、ゲンゴロウブナの3種類が分布しています。釣りの対象魚として有名なヘラブナは、ゲンゴロウブナのことです。
本来の分布は琵琶湖水系ですが、釣りのために各地に放流されたため、現在は県内でも自然繁殖しています。
形態 体色が銀色で、平たく体高が高い。相模湖などでは全長50cmを超える魚が多数います。
生態 植物プランクトン食のためえらのさいは数が多くなっています。
備考 ヘラブナは、琵琶湖に生息するゲンゴロウブナを飼いやすく品種改良したものです。