かながわで保育士になりませんか!

掲載日:2019年3月7日

保育士確保に向けて

  • 神奈川県では、待機児童対策として、市町村と連携して保育所等の整備に取り組むとともに、保育士の確保に向けて、「かながわ保育士・保育所支援センター」の設置や、年3回目となる県独自地域限定保育士試験、保育士を対象とした各種貸付事業の実施など、保育士の確保に取り組んでいます。
  • 保育所を運営していくには、そこで働く保育士の確保が必要不可欠です。県内の認可保育所にはおよそ3万人の保育士が従事しています。保育士は、将来を担う子どもたちの発達を促し、子どもたちの日々の成長を実感することができる、魅力のある仕事です。子どもたちの健やかな未来を一緒に育みませんか。
  • こちらのページでは、県内の保育所でいきいきと活躍されている保育士の声を紹介します。

 

県内で活躍する保育士を紹介します!

子どもの成長の喜びを分かち合える仕事です

大田さん2

大田 絵理奈さん(保育士5年目)

 幼稚園の頃、登園が嫌で毎日泣いていたのですが、担任の先生が寄り添ってくれたおかげでその園が大好きになりました。中学校の職業体験で保育所を訪れ、大きくなったら先生になりたいと思うようになりました。

 保育の仕事は変化に富んでいて、とにかく楽しいです。0~5歳と幅広い年齢を見るので、子どもの成長過程がよく分かります。自分の工夫によって子どもたちがいろんなことを学んでいく姿が見られて、達成感も感じられます。

 私はピアノや歌が得意ではありませんが、子どもたちが楽しく歌えるよう、工夫して取り組んでいます。保護者や、他の保育士と子どもの成長の喜びを分かち合えることも、保育のやりがいです。


大田さん

 

復職のきっかけは就職相談会でした


白井 直香さん(保育士歴12年、復職2年目)白井さん

 1歳の娘を保育所に預けて、保育士として復職して2年目です。きっかけは、地元で開かれた「かながわ保育士・保育所支援センター」の就職相談会でした。コーディネーターが親身になって話を聞いてくれ、復職に理解のある園に出会うまで丁寧にマッチングをしてくれました。

 職場、夫、子どもを預ける保育所それぞれの理解があるため、仕事を続けられています。また、働くことで自分の居場所を持てたと思います。職場では園の子どもがかわいくて、家に帰ったら自分の子どももかわいくて、良いバランスができています。自分の子どもが大きくなったら、働く時間を増やしていきたいと思っています。

 

子どもと向き合って笑顔になれます

杉本 絵麗(かいり)さん(保育士7年目)

 杉本さん幼い頃から小さい子どもの世話が大好きでした。保育園児の頃は、先生の真似をしてエプロンを付けて給食の片付けを手伝ったり、クラスの子のお世話をしたりしていました。

 保育のしかたはそれぞれの学年やクラス、雰囲気、子どもの状況によって異なるので、常に「学び」だと思います。他の保育士と相談したり、保育の技術を学んだりしながら、日々取り組んでいます。

 保育は子どもと向き合う仕事なので、笑うことが多いです。朝、「おはよう」って言いながら、ぎゅーっと抱きついてくる子や、まだ「おはよう」と言えなくても「私はここにいるよ!」というアピールをしてくる子もいます。毎日、子どもたちの素直な笑顔を見ると、頑張ろうって思うことができます。

 子どもたちと積み重ねてきたものから私自身得るものがたくさんあるので、子どもたちの素直に喜ぶ姿や笑顔に、保育士としてのやりがいを感じます。

 

杉本さん2

 

保護者からの「ありがとう」が励みに

西塚 千智さん(保育士3年目)

 保育士・幼稚園教諭として楽しそうに働く母の姿を見て育ち、西塚さんまた自分の通う保育園の先生が大好きだったので、小さい頃から保育士という存在が身近にありました。

 保育士養成校(短期大学)では先生たちが温かく、社会人としてのマナーや厳しさも教えていただき、手厚く指導していただきました。先生とのかかわりが、とても印象に残っています。

 保育の仕事は、毎日子どもとふれあう中で成長を見ることができて、すごく楽しいです。子どもが何かできた時の表情はすごくキラキラしていて、保育士も一緒に喜べます。また、保護者から「ありがとう」と感謝の言葉をいただくと、とても励みになります。現役の幼稚園教諭である母とは、お互いよき相談相手です。

 

保育士資格を取得したい方は

  • 保育士資格を取得するには、

(1)指定保育士養成施設で保育士養成課程を履修する

(2)保育士試験(筆記9教科、実技)に合格する

 のいずれかの方法があります。(いずれもその後、保育士として働くには、保育士資格の登録手続きが必要です。)

  • 全国共通の保育士試験(年2回)については、保育士養成協議会のホームページをご参照ください。また、保育士試験の受験資格については県ホームページをご参照ください。
  • 県では、年2回実施されている全国の保育士試験に加えて、年3回目の試験として、国家戦略特区を活用した県独自地域限定保育士試験を実施しています。この試験は、試験合格者が神奈川県内でのみ保育士として働くことができる保育士資格(地域限定保育士)を得られる保育士試験です。なお、地域限定保育士の登録から3年経過後は全国で保育士として働くことができます。
  • また、この地域限定保育士試験では、実技試験に代わり、約5日間の保育実技講習会を実施しています。2019年の試験実施予定につきましては、2019年2月中旬以降にお知らせする予定です。
  • 県ホームページ「保育士になるには」もご参照ください。

 

保育士の資格を生かして働きたい方は

  • 保育の無料職業紹介所かながわ保育士・保育所支援センター」では、潜在保育士や保育士資格を取得したばかりの方への就職支援や、就職相談会・セミナーの開催を行っています。
  • 保育士資格を持つ再就職支援コーディネーターが、就職を希望する方と保育所(求人事業者)をつなぐお手伝いをします。求職登録、施設見学の調整、面接支援などのサポートを無料で受けることができます。気軽にご相談ください。
  • また、各種貸付事業として、保育士養成校の学生を対象とした「修学資金貸付」、潜在保育士が復職時に活用いただける「就職準備金貸付」や「未就学児を持つ保育士に対する保育料の一部貸付」などを実施しています。詳細は、神奈川県社会福祉協議会の福祉人材センターにお問い合わせください。

 保育士確保集中取組キャンペーン 実施中!

 平成31年1月から3月まで、国と自治体が協力して、集中的に保育士の就業促進を行う「保育士確保集中取組キャンペーン」を実施しています。

 ・厚生労働省リーフレット(PDF:208KB)

 ・神奈川県広報 県のたより2月号

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本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa