ニホンジカの保護管理

掲載日:2021年3月31日

ニホンジカの保護管理について

神奈川県には丹沢山地を中心にニホンジカ(以下、「シカ」と言います。)が生息しています。シカは古来より日本に生息している動物ですが、近年は生息密度の高まりや生息地の拡大によって、自然植生の衰退や農林業被害など、さまざまな問題が生じています。県ではシカ問題解決のため、神奈川県シカ管理計画を定めるなど、さまざまな対策に取り組んでいます。

神奈川県のシカ

kanagawashikaシカとはどうような動物なのでしょうか。また、もともと日本に暮らしていたシカが問題になるようになったのはなぜでしょうか。

神奈川県のシカについてはこちら

神奈川県ニホンジカ管理計画について

hukusou県ではシカ問題解決のため計画を策定し、管理捕獲、被害防除対策、生息環境管理、モニタリングなどの事業に取り組んでいます。

計画の詳細は環境農政局緑政部自然環境保全課のページへ。

管理捕獲

rangerシカによる自然植生の衰退・劣化を軽減し、かつシカを安定した頭数で管理することを目標に、シカと植生の状況などを検証しながら計画的な捕獲を実施しています。管理捕獲について

被害防除対策

bourokusaku人工林や農作物の採食など、シカによる人間生活への影響も広がっています。そこでシカ柵の設置などを行い、被害軽減に努めています。

生息環境整備

seisoku適切な防除対策をした上で造林や森林整備などを行い、人工林の間伐や混交林化、複層林化等を行っています。また、丹沢の主稜線部を中心に植生保護柵の設置をしています。

モニタリング

tyousa植生やシカの生息状況を見極め、事業の評価や修正をするために必要な調査(モニタリング)を実施しています。

パンフレット

パンフシカの生態から問題発生の経緯、保護管理計画について紹介したパンフレット「ニホンジカのこと、もっと知ってください(PDF:3,076KB)」を掲載しています。

 

 

リンク集

神奈川県ニホンジカ管理計画について(環境農政局緑政部自然環境保全課のページ)

鳥獣被害対策について(かながわ鳥獣被害対策支援センターのページ)

 

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