更新日:2022年6月24日

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道路の防災対策

道路の防災対策

道路の防災対策

豪雨・台風や地震等による被害を未然に防止するため、道路の法面や擁壁等の危険個所の点検及び対策、橋りょうの耐震補強・落橋防止、電線地中化等に取り組んでいます。

道路の法面や擁壁等の危険個所の防災対策

落石や土砂崩れから道路を守るため、道路の法面に法枠や落石防護ネットの設置などを行っています。また、台風等の高波から道路を守るため、道路擁壁の改修を行っています。

工事の事例

県道304号(腰越大船) 鎌倉市手広 道路法面対策工事など

 道路の法面をコンクリートの枠(法枠)で抑え、斜面を安定させることで大雨や地震に強い道路になりました。

法枠の設置 落石防護ネットの設置

 国道134号 鎌倉市七里ガ浜 擁壁改修工事

 老朽化が進んでいる擁壁を改修し、台風等の高波に強い道路になりました。

古い擁壁 新しい擁壁

橋りょうの耐震補強・落橋防止装置

地震で橋脚が倒壊しないようコンクリート等で巻き立てる橋脚補強や、地震で橋桁が落ちないように橋桁と橋脚・橋台をチェーン等で連結する落橋防止装置の設置を行っています。

工事の事例

 国道467号 藤沢市片瀬二丁目 橋脚耐震補強など(境川橋(左)、関谷陸橋(右))

 橋脚をコンクリートで巻き立てたり、桁と柱をチェーンで連結することにより、地震に強い橋になりました。

橋脚の巻き立て 柱と柱をチェーンで連結

電線地中化

道路上の電線を地中化し、地震時に倒壊して道路を塞ぐ恐れのある電柱を撤去する無電柱化を進めています。

工事の事例

 国道467号 藤沢市片瀬海岸 電線共同溝

 電線類を道路の下に埋め、電柱を撤去することにより、地震に強く、歩きやすい道路になるとともに、景観が向上しました。

電柱の撤去前 電柱の撤去後

異常気象への備え

道路を利用される皆様へ、気象情報等について道路情報板による情報提供、道路アンダーパス部の冠水警報装置による冠水時の注意喚起などを行っています。

備えの事例

 国道134号 鎌倉市由比ガ浜など

 道路情報板による大雨注意報などの気象情報の発信、冠水警報装置による路面冠水時の注意喚起などにより、異常気象に備えています。

道路情報板 冠水警報装置



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