ボツリヌス食中毒にご注意ください!!

掲載日:2018年3月27日

ボツリヌス菌を原因とする食中毒は発生件数が少ないものの、発生すると人の命にかかわる重篤な健康被害を起こすことがありますので、十分な注意が必要です。

菌の特徴は?

ボツリヌス菌は、土壌や河川などの自然界に広く分布しています。
この菌は、酸素が少ない状態でしか増殖できないため、食中毒の原因食品はいずしや、瓶詰、缶詰などの長期に保管されるものがなりやすいです。
また、乳児ボツリヌス症の原因として、ハチミツが報告されています。

症状は?

食後8時間から36時間に、おう吐、下痢やうまく話せない、ものを飲み込みづらいなどの神経症状が現れるのが特徴です。重症になると呼吸ができなくなり死ぬこともあります。

予防方法は?

  • この菌は土の中にいるので、原材料はしっかりと洗いましょう。
  • 缶詰や真空パックなどの容器が膨張していたり、異臭があったりするときは食べないようにしましょう。
  • レトルトパウチ食品と似た包装がされていても冷蔵保存が必要な食品が流通しているので、見た目だけで判断するのではなく、保存方法の表示も確認するようにしましょう。
  • 乳児にハチミツを与えないようにしましょう。

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ハチ


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