巻貝による食中毒に注意!!

掲載日:2018年4月24日

巻貝の中には、有毒な物質を持ち、食べると食中毒をおこすものがあります。
その中でも通称「ツブ貝」と呼ばれる、エゾバイ科エゾボラ属に属するヒメエゾボラやエゾバイ属に属するスルガバイなどのだ液腺には、「テトラミン」という有毒物質が含まれています。


テトラミンとは

巻貝のだ液腺に含まれる有毒物質のことで、熱に強く、煮ても毒性がなくならないので、、「加熱してあるから大丈夫!」は間違いです。
だ液腺を除去せずに食べると、食後30分から1時間で、激しい頭痛、めまい、視覚障害などの症状が現れますが、ほとんどの場合、数時間で回復します。

予防するには

テトラミンは、だ液腺に含まれていますので、必ず、調理する前に除去しましょう。


だ液腺の除去方法

ツブ貝の写真1 貝から身を取り出し、内臓と肉を切断する。

貝の中身を取り出して切るところ2 貝のフタを下にして切り口を入れ開く。

開いた身に唾液腺がついているところ3 だ液腺を確認し、取り出す。

唾液腺を取り出したところ4 肉にだ液腺が残っていないか確かめ、十分水洗
いしてから調理する。

写真:川崎市中央卸売市場食品衛生検査所 提供


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