平成26年度 地域課題対応型EMSサービス実証事業について

掲載日:2018年3月10日

平成26年度地域課題対応型EMSサービス実施結果 概要

綾瀬市大井町
1.事業実施地域の概要
地域綾瀬市早川城山1丁目から5丁目大井町金子地区
面積427,000平方メートル753,000平方メートル
住宅の戸数1,198戸(平成26年3月4日時点)1,900戸(平成26年3月12日時点)
地域の課題高齢者の見守り等の生活支援サービス
留守宅監視等の防犯サービス
健康アドバイス等の健康管理サービス
児童の見守りサービス
高齢者の見守り等の生活支援サービス
留守宅監視等の防犯サービス
健康アドバイス等の健康管理サービス
2.実証事業の体制等
事業者の概要レモンガス株式会社及び
日本電気株式会社
シャープ株式会社
実施者、市町村、
県の役割分担
事業者:住民説明会での事業内容説明、HEMSの設置、EMSサービスを提供するシス
           テムの構築
市町村:実施地域の選定、地域課題の設定、住民説明会の会場の手配等、参加意向調査
           の実施
   県   :住民説明会での事業の趣旨の説明、補助金の交付
本事業スキーム図 [その他のファイル/45KB]
3.ビジネスモデル(実証事業)の概要
EMSサービスの内容(1)「エネルギー管理サービス」
(2)「地域課題に即した生活支援サービス
     等」
生活支援サービス
   (児童の見守り)
生活支援サービス
   (高齢者の見守り)
詳細図 [PDFファイル/389KB]
(1)「エネルギー管理サービス」
(2)「地域課題に即した生活支援サービス
     等」
生活支援サービス
   (高齢者の見守り等)
健康管理サービス
詳細図 [PDFファイル/448KB]
設置機器等の仕様実証事業で使用したHEMS機器等の仕様 [PDFファイル/70KB]実証事業で使用したHEMS機器等の仕様 [PDFファイル/52KB]
HEMS機器設置後の管理体制等故障等の緊急時の連絡体制として、住民用窓口を設置。技術的事項、操作説明、障害時の対応を行う窓口を設置。
定期点検設置時に実施設置時に実施
事業参加住民数10人10人
事業スケジュール10月9日から 
参加者の募集(住民説明会等)
1月7日から
機器の設置
1月26日から3月31日
実証事業実施
8月16日から
参加者の募集(住民説明会等)
12月8日から
機器の設置
1月5日から3月15日
実証事業実施
コスト総額 17,512千円
内訳 [PDFファイル/70KB]
総額 25,101千円
内訳 [PDFファイル/70KB]
4.実証事業の検証結果
満足度
(アンケート結果)
(利用者の声)
エネルギー使用量通知サービス(Eメー
   ル)は便利でした。
良いことなので普及に向け、頑張ってほ
   しいと思います。
コンセントを抜き、待機電力等にも気を
   付けるようになりました。
今まで消し忘れ、つけっ放しなどが多
   かったが、気にしてこまめに切るように
   なりました。
(利用者の声)
普段の生活を送りながらサービスを利用
   できました。
(事業者の総評(参考))
町が見守りデータを管理し、顔見知りの
   民生委員が訪問する運用体制が好評
テレビ見守り、HEMS、未病倶楽部、
   システム全体に関して、製品の良さ、利
   用意欲ともに6点満点で4.5以上の高評
   価
利用料金の許容範囲
(アンケート結果)
サービスに対する月額許容範囲
月額500円未満  4人
月額500円以上1,000円未満    5人
月額1,000円以上  0人
導入費(初期費用)の許容範囲
1万円から5万円   5人
5万円から10万円  4人
10万円から20万円 1人
サービスに対する月額許容範囲
月額平均4,150円
導入費(初期費用)の許容範囲
30,000円程度
課題
(事業者による評価)
課題(1)導入費(初期費用)に対して、導
          入した際の節エネ効果は不十分(5%
          前後が目安)であり、住民が希望す
          るHEMS導入による年間光熱費の削
          減効果(16%程度が目安)には達し
          ていない。
課題(1)現時点でEMSサービスを導入す
          ると機器費用だけでも導入費(初期
          費用)の許容範囲である30,000円
          程度を上回る。
課題(2)本実証事業に参加した方の多く
          は、利用料金の許容範囲が上記のと
          おりとなったが、実際に見守りが必
          要となるタイミングでは、収入や生
          活環境により許容範囲の額を支払え
          るか不安との意見があった。
課題解決の方向性
(事業者による評価)
課題(1)に対する解決の方向性
HEMSのEchonet Liteが本格的に導入が
   進めば、外出先から家電機器をon/offす
   ることが当たり前になる。そうなれば、
   HEMSの節エネ効果は高まる。
課題(1)に対する解決の方向性
行政による費用負担
メリット,必要性のあるモデルの構築
(インセンティブを高める)
追加サービスのパッケージ化で利益を得
   るビジネスモデルの構築
課題(2)に対する解決の方向性
見守り以外のサービスをパッケージ化す
ることで導入時期を早め、見守りが必要
になった時点での負担を軽減させるため
の料金システム

平成26年度地域課題対応型EMSサービス実施結果 詳細

企業名レモンガス株式会社シャープ株式会社
内容詳細HEMS+見守りサービスの実施の概要 [PDFファイル/387KB]1. 目的 [PDFファイル/48KB]
アンケートの実施 [PDFファイル/340KB]2. 内容 [PDFファイル/1.5MB]
HEMS+見守りサービスの市場性、ビジネスプランの検討 [PDFファイル/314KB]3. 結果と課題 [PDFファイル/1.7MB]
HEMS+見守りサービスの普及の展望、まとめ [PDFファイル/148KB]4. 事業化に向けて [PDFファイル/160KB]

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