神奈川県埋蔵文化財センター

掲載日:2018年4月27日

神奈川県埋蔵文化財センター

トピックス

次回の土曜開館は5月12日です。

考古学講座の電子申請による申込みを開始しました。

平成30年度第2回考古学講座の参加者を募集中です。 

県内埋蔵文化財関係イベント情報を更新しました。(4月1日更新)

埋蔵文化財センターの概要

先人たちの活動の痕跡(遺跡)や土器・石器などの使った道具(遺物)は、文化財を保護するための法律で「埋蔵文化財(まいぞうぶんかざい)」と呼ばれています。埋蔵文化財は、地域の歴史や文化の成り立ちを明らかにする上で欠くことのできない国民共有の財産です。

埋蔵文化財センターでは、発掘調査による出土品などを適切に収蔵・保管し、これらの公開・活用を通じて、県民のみなさまの歴史や文化に対する探求心、学習意欲などに応えるための様々な事業を行なっています。

エントランスの様子資料管理閲覧室の様子
 

※県内埋蔵文化財関係イベントに関するチラシのリンク集はこちら

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 太古の歴史を感じる 神奈川県埋蔵文化財センター

テレビ神奈川「カナフルTV」にて、埋蔵文化財センターが紹介されました。
特命かながわ発信隊のスベリー・マーキュリーさんが、土偶づくりを体験します。ぜひご覧ください!

動画はこちら● https://www.youtube.com/watch?v=N9kSfX9VTDQ

カナフルTV● http://www3.tvk-yokohama.com/kanaful/index.html


スベリーマーキュリーさんの画像土偶づくり体験

 埋蔵文化財センターってどんなとこ?―雄大な古代を身近に感じてみよう!

かなチャンTV「特命かながわ発信隊」にて、埋蔵文化財センターが紹介されました。
かなチャンTVアドバイザーのアホマイルド坂本さんが、古代の生活の様子が分かる出土品などをレポートしています。
ぜひご覧ください!
動画はこちら● https://www.youtube.com/watch?v=BvLmSrphtGw

かなチャンTV● http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/1197/ktv/index.html

かなチャンテレビ1かなチャンテレビ2
かなチャンテレビ3かなチャンテレビ4


普及活用

埋蔵文化財の発掘調査の成果や、土器や石器などの出土品を活用した事業を行っています。

「かながわの遺跡」展

「かながわの遺跡」展では県内の発掘調査によって出土した資料を中心に、テーマに沿った展示を行っています。資料とじかに接することにより郷土神奈川の歴史に関心をもっていただくとともに、考古学、埋蔵文化財についての理解を深めていただく趣旨で実施しています。

平成29年度「かながわの遺跡」展 群集する古墳―かながわの古墳時代終末期を考える 

日本の歴史では、有力者(豪族)たちが自らの権威の象徴として墓造りに夢中になっていた、およそ3世紀半ばから7世紀頃までの時代を「古墳時代」として区分しています。この墓(古墳)は、時代の流れの中で姿を変えていき、やがて有力者たちは権威の象徴を墓以外のものに求めるようになり、古墳もその役目を終えることとなります。

本展では、前方後円墳築造の停止に呼応する形で、爆発的に造られ始める小規模な「群集する古墳」を取り上げ、古墳が造られなくなる(古墳が消えていく)までの様相や特色などを発掘調査の成果や出土品から探ってみたいと思います。

遺跡展ポスター

横浜会場 ※終了しました。
日程
平成29年11月25日(土曜日)から平成30年1月8日(月曜日・祝日)
休館日
月曜日(1月8日は開館)、年末年始(12月28日から1月4日)
時間
9時から17時(入館は16時30分まで)
会場
横浜市歴史博物館 企画展示室
観覧料
200円

関連行事

講演会

第1回 平成29年12月3日(日曜日) 14時から16時 ※終了しました。

講師:松崎元樹((公財)東京都埋蔵文化財センター広報学芸担当課長)

演題:「威信財から見た後・終末期古墳の様相―相模・南武蔵を中心として―」

 第2回 平成29年12月24日(日曜日) 14時から16時 ※終了しました。

講師:池上 悟(立正大学副学長・文学部教授)

演題:「群集墳としての横穴墓」

展示解説

  • 平成29年12月3日(日曜日) 10時30分から11時30分

  • 平成29年12月24日(日曜日) 10時30分から11時30分

  • 平成30年1月8日(月曜日・祝日) 13時30分から14時30分

講演会の申し込み方法など遺跡展に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。[PDFファイル/2.46MB]

同時開催

横浜市歴史博物館・横浜市教育委員会主催「平成29年度 横浜市指定・登録文化財展」

 箱根会場 ※終了しました。
日程
平成30年1月18日(木曜日)から2月18日(日曜日)
休館日
水曜日、1月29日(月曜日)
時間
9時から16時30分(入館は16時まで)
会場
箱根町立郷土資料館 特別展示室
観覧料
300円
関連行事

 講演会

第3回 平成30年2月3日(土曜日) 13時から15時

講師:田尾誠敏(東海大学講師・大正大学講師)

演題:「相模地方の国造・在地首長と古墳」

展示解説

  • 平成30年2月3日(土曜日) 10時30分から11時30分

  • 平成30年2月17日(土曜日) 13時30分から14時30分

講演会の申し込み方法など遺跡展に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。[PDFファイル/2.46MB]

過去の図録・配布資料等

こちらから過去の遺跡展の図録、特別講演の配布資料などをダウンロードできます。

市町村との共催事業

 第37回温故館企画展 ※終了しました。
「河原口坊中遺跡展―大山を望む弥生のムラ―」
河原口坊中遺跡について、貴重な遺物の展示や発掘状況の写真パネルなどを展示する企画展を開催します。

河原口坊中遺跡展画像

※第37回温故館企画展「河原口坊中遺跡展」のチラシダウンロードはこちら[PDFファイル/2.84MB]

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一般向け講座(考古学講座・考古学ゼミナール)

【考古学講座】
県民のみなさまを対象に、埋蔵文化財や考古学に対する関心と理解を深めていただくため、入門的な内容の
講座を毎年開催しています。(事前に申し込みが必要です)。講師は、神奈川県内で発掘調査等にたずさわる
考古学や埋蔵文化財を専門とする方々にお願いし、発掘調査や最新の考古学研究の成果にもとづいた内容を、
わかりやすく解説します。

【開催予定の講座】

平成29年度の開催内容
第1回 「“石のなべ”の謎 ―滑石製石鍋と中世の日本列島―」
第2回 「銅鏡とまつり ―弥生・古墳時代における鏡の役割について―」
第3回 「神奈川県発掘調査成果発表会2017」
第4回 「横浜城郭巡行 ―発掘された鶴見寺尾城と横浜の城郭概観―」
第5回 「港北の縄文集落を探る ―横浜北部に展開した縄文時代中期の環状集落と社会―」
第6回 「横浜市域の後期古墳および横穴墓群について」
第7回 「古墳の副葬品にみるかながわの地域性」

考古学講座の様子考古学ゼミナールの様子

 【考古学ゼミナール】
県民のみなさまの考古学に対する知的好奇心に応えることを目的として、毎年一つのテーマをもとに、考古学
や埋蔵文化財の専門的な内容の連続講座を開催しています。(事前に申し込みが必要です)
平成29年度考古学ゼミナール「文様と絵の考古学」※終了しました。
第1講 縄文土器文様にみる物語の世界 今福利恵(山梨県埋蔵文化財センター調査研究課長)
第2講 墓に描かれた世界 土生田純之(専修大学教授)
第3講 鏡の文様を考える 上野祥史(国立歴史民俗博物館准教授)
第4講 瓦の文様を考える 須田勉(元国士舘大学教授)
第5講 弥生アートの世界 黒澤浩(南山大学教授)
考古学ゼミナールチラシ
※平成29年度考古学ゼミナールのチラシダウンロードはこちら。[PDFファイル/1.55MB]

過去の配布資料等

こちらから過去の各講座の配布資料をダウンロードできます。 

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考古学ワークショップ

昨今、歴史の教科書に考古学の成果が多く採り入れられるようになり、学校の授業でも考古学や出土品に接
する機会が増えています。
埋蔵文化財センターでは、神奈川県内の各学校や生涯学習施設などと連携して、収蔵・保管している出土品を
活用した解説や、工作実習をあわせておこなう体験型の講義等により、学校教育や生涯学習を支援し、歴史へ
の関心をより豊かな内容にしていきます。
こどもから大人まで、さまざまなご要望に対応した講義・体験学習を行っています。

ワークショップイメージ

【講義・授業】
発掘調査で出土した本物の資料を用いながら発掘
調査や考古学研究の成果をお話しします。

【体験学習】 
土偶やアクセサリー(まが玉)を、古代の方法
で作ります。作品はお持ち帰りいただけます。

【展示解説・埋蔵文化財センター見学】
神奈川県埋蔵文化財センターが毎年開催している
「かながわの遺跡」展・巡回展の会場での展示解説
や横浜市南区にある埋蔵文化財センターの施設案内
を行います。
ワークショップのご案内(PDF:895KB)

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子供向け体験講座

夏休み考古学ワークショップ※終了しました。
平成28年8月24日に「夏を楽しむ大作戦」の一環として実施しました。
☆土器の拓本でしおりを作ろう!
土器の文様を拓本で写し取り、それを台紙に貼り付けてしおりを作成します。作成したしおりは持ち帰ることができます。
☆土器や石器にふれてみよう!
土器の破片や石器の実物を手に取り、大昔の人が使った道具の重さや感触をたしかめてみます。
☆郷土かながわの出土品を見ながら、クイズに答えよう!
資料管理閲覧室で、県内の出土品を見学しながら、クイズにチャレンジします。
クイズ正解者には、記念品をプレゼント! 
ワークショップ画像1ワークショップ画像2ワークショップ画像3

 夏休み考古教室※終了しました。

夏休み考古教室※夏休み考古教室のチラシはこちら。[PDFファイル/1.2MB]

平成29年度は7月25日、26日に「土偶づくり」、8月1日から4日の期間に「まが玉づくり」を実施しました。 
平成29年度「土偶づくり」作品集[PDFファイル/3.51MB]

まが玉づくりまが玉づくり2土偶づくり

 夏休み体験発掘 (詳細はかながわ考古学財団のHPをご覧ください。) ※終了しました。

夏休み体験発掘

平成29年度は、7月27日・28日の2日間で実施しました。
体験発掘 体験発掘の様子

図書室の利用

図書室

神奈川県内を始めとする全国の発掘調査報告書のほか、考古学に関係する図書や逐次刊行物など15万冊
以上を所蔵しており、開館中に閲覧することができます(貸出はしていません)。

資料の閲覧

埋蔵文化財センターで保管している資料(出土品や図書等)を、調査・研究のために閲覧することができます。

出土品フォトギャラリー

埋蔵文化財センターで保管している出土品の写真の一部をインターネット上で検索・閲覧することができます。
かながわ いにしえ人からの贈り物

出土品や写真等の貸出し

埋蔵文化財センターで保管している出土品や写真等は、主に博物館や学校などの公共施設を対象として、
活用のための貸出をおこなっています(別途、手続きが必要となります)。
※詳細は、当センターまでお問い合わせください。

申請書様式のダウンロード

資料特別利用許可申請書(ワード:40KB)出版掲載・掲示などに関する申請はこちら) 
資料貸出許可申請書、資料借用書(ワード:46KB)
考古学ワークショップ依頼文例[Wordファイル/13KB]

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利用案内

【開館日等】

開館
月曜日から金曜日、毎月第二土曜日
9時から17時
休館日
第二土曜日を除く土曜日・日曜日・祝日
年末年始 12月29日から1月3日

【住所】

〒232-0033
横浜市南区中村町3-191-1
電話:045-252-8661
ファクシミリ:045-252-8663

【アクセス】

  • 横浜市営地下鉄 阪東橋駅より徒歩約7分
  • 京浜急行 黄金町駅より徒歩約15分

※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

【案内図】

センター案内図

埋文センター入口

建物正面入口は、古墳時代の円
筒埴輪(えんとうはにわ)をイ
メージして設計しています

受賞記念楯

建物は昭和57年11月2日
に第2回神奈川県下建築
コンクールで優秀賞を受賞
しています。

 

 

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リンク一覧

神奈川県史跡名勝マップ(PDF:5,116KB)

 

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