栄養士

掲載日:2017年4月13日

*平成29年3月14日に開催した「平成29年度神奈川県職員採用試験に向けた説明会」の概要をご紹介します。
*所属名称は配属当時のものです。

海老名市立有鹿小学校(海老名市食の創造館) 福島 陽子 栄養教諭

福島栄養教諭の写真

キャリアステップ(新規採用時から現所属まで)

海老名市学校給食センター → 海老名市南部学校給食センター 

→ 海老名市立有鹿小学校(海老名市学校給食センター) → 現所属 

現在担当している業務内容 

  • 栄養管理、衛生管理(献立作成、検食、報告書作成、日常点検など)

  • 物資管理(物資選定、物資発注、消耗品管理など)

  • 食に関する指導(授業、朝会、食育だより等の作成など)

  • その他(食物アレルギー対応、学校行事など)

新採用当時の思い出

 学校給食センターに配属が決まり、初めて訪問した日は、採用当時はまだ週5日制ではなかったので、給食作りのない土曜日でした。栄養士、事務員、調理員たちにニコニコ顔で迎えていただいたおかげで、それまでのいろいろな不安が一瞬でなくなり「がんばっていける」と思うことができました。

 しかし、実際はそんなに甘いものではありませんでした。少しでも気をゆるめたり、先を見据えない行動をすると大きな間違いを起こします。先輩栄養士には、いろいろなことを教えていただくと共に何度も助けていただきました。センター長からは、「一人で悩まず、不安に思うことがあればすぐに相談・報告をしなさい。早ければ早いほど解決することができる。」と言葉をかけていただきました。これらは、今の私の原点です。よい仕事をするためには、信頼のある環境を自ら作ることが大切です。

仕事のやりがい

 子どもたちは、学校給食が大好きです。行事食もワクワクしながら心待ちにしています。みんなが楽しみにしている時間です。安全・安心でおいしい給食を作り、それらを教材として児童の一人一人が生涯にわたって心身が健康でいられるための授業や支援をしていくのが学校栄養士(栄養教諭)の仕事であり、やりがいだと思います。

皆さんへのメッセージ

 栄養士(栄養教諭)は、学校給食を通して子どもたちとふれあい、成長を見守る事ができます。

 皆さんは、学校給食にどんな思い出がありますか?地域や世代が違っても、面識がなくても共通話題にできるのが学校給食です。神奈川県の子どもたちが、生涯にわたって健康であり、楽しかった思い出となる学校給食を一緒に作っていきましょう。


藤沢市立富士見台小学校 小路口 ひかる 学校栄養技師

小路口学校栄養技師の写真

キャリアステップ(新規採用時から現所属まで)

 入庁時から現所属

現在担当している業務内容

  • 給食管理(栄養管理、給食室内の衛生管理、献立作成、物資の発注と管理、帳簿類の作成、配膳室の管理、食物アレルギー等の対応)

  • 食に関する指導(授業、給食指導、配布または掲示資料による食に関する情報提供)

  • その他(給食委員会、学校行事など)

入庁時の志望動機

 かつて結婚式場の料理人として勤めていたのですが、「子どもが好き」「食事を食べるのも作るのも好き」で「小学校の栄養士になって、子どもたちのために食事が作りたい」という思いがあり、徐々に強いものになりました。この思いを胸に栄養士の免許を取得し、生まれ育った神奈川県で働きたいと思い志望しました。

新採用当時の思い出

 はじめは1校1名の栄養士として働くことに責任の重さから不安もありました。しかし、なりたかった学校栄養士の仕事ができることの喜びややりがい、「もっとこうしてみよう」「ここをがんばってみよう」など前向きな気持ちの方が強かったです。それは、同じ学校で働く教職員、調理員、市内の先輩栄養士の方々が見守り支えてくれたからだと今になってよく思います。人と人との関わり合いが大切だと学びました。

仕事のやりがい

 子どもたちからの「おいしかった」の声が一番うれしいです。たべものを「おいしい」と感じられるというのは元気な証拠です。そして給食室までひとこと言いに来てくれる姿に子どもたちの成長を感じます。子どもたちには健康で思いやりのある人になって欲しいと思っています。食を通してこの思いを伝えていくことができる栄養士という仕事にやりがいを感じます。

皆さんへのメッセージ

 学校栄養職員という仕事は、児童と直接関わり、共に成長していくことができるやりがいの大きい仕事です。一緒に神奈川県の子どもの健やかな成長を支えていきましょう。


神奈川県

このページの所管所属は 人事委員会事務局 です。