電気

掲載日:2017年4月13日

*平成29年3月14日に開催した「平成29年度神奈川県職員採用試験に向けた説明会」の概要をご紹介します。
*所属名称は配属当時のものです。

発電課 小船 慎一 主査

小船主査の写真

キャリアステップ(新規採用時から現所属まで)

企業庁水道局箱根営業所 → 寒川浄水場 → 相模川発電管理事務所 → 現所属

現在担当している業務内容

  • 発電所の保安及び運用に関すること
  • 電気料金収入に関すること
  • 技術者研修の企画及び立案に関すること

新採用当時の思い出

 初めは、企業庁水道局箱根営業所の交替制勤務の職場に配属されました。施設巡視では温泉卵で有名な大涌谷側にある配水池やゴルフ場のコースの中を通って水源を巡視するなど、貴重な経験をしました。箱根営業所は、水源から取水して送水し、最後はお客さまに配水する、1つの営業所内で水道事業の全ての業務が完結している小さな水道局と言われていたところでした。そこで、電気職だけでなく土木職の先輩方からも様々なことを教えてもらい、電気設備に関することだけでなく水道事業に関する基礎を学べたことがいい思い出です。

仕事のやりがい

 企業庁の電気職は、浄水場や発電所、ダムなどライフラインに係わる電気設備が24時間、365日問題なく稼動するために維持、管理、運転業務を行っています。設備の運転業務(交替制勤務)、電気設備工事の設計・監督業務や計画立案など仕事の種類も幅広く、時には専門的な仕事だけでなく他部署との調整や官公庁への届出など事務的な能力が必要になることもあります。勉強すること学ぶことがたくさんあると思いますが、その分やりがいのある仕事だと思います。

皆さんへのメッセージ

 電気職は、強電(特別高圧や高圧の電気設備)から弱電(伝送装置、無線など)までの幅広い知識が必要です。また、電気主任技術者、無線従事者などの資格取得が必要になることもあります。電気職は事務仕事だけでなく現場での作業(工事監督や直営作業)や監視業務もあり、仕事の種類は多岐に亘っています。初めのうちは、学ぶことが色々あると思いますが、神奈川県の電気職に興味のある方は是非受験をしてください。みなさんと一緒に働けることを楽しみにしています。


流域下水道整備事務所 吹田 直幸 技師

吹田技師の写真

キャリアステップ(新規採用時から現所属まで)

入庁時から現所属

現在担当している業務内容

  • 相模川及び酒匂川流域下水道事業の電気工事の調査、長寿命化対策、企画及び設計監督に関すること
  • 積算技術調整及び積算関係文書整備(電気)に関すること
  • 新人職員が気軽に話せる良き相談役(仕事、プライベート両方可)

入庁時の志望動機

 民間企業で得た電気に関する技術や経験を、もっと人々の暮らしのそばで役立たせたいと思いました。

 神奈川県は工業や産業が発展している一方で、豊かな自然や文化も併せ持っています。そうした神奈川の多様な地域特性に魅力を感じ、県内の様々な箇所で電気職としての技術を生かし、地域の発展に貢献してみたいと思いました。

新採用当時の思い出

 業務の進め方がなかなか掴めず焦っていました。
 ルールや基準など調べることが多くて(現在でも多いことには変わりありませんが、)苦労していました。
 経験者としての仕事ぶりや結果をすぐに出そうと空回り、まだ慣れない業務と自らに掛けたプレッシャーとで、精神的に疲労することが多かったです。
 たまに仕事帰りに近くの美しい海を眺めながら歩くことが、良い癒しの一つでした。

仕事のやりがい

 下水道事業は、365日止めることが許されない重要なライフラインの一つであり、それゆえ責任やプレッシャーも大きいですが、それを自らの仕事で支えていることに大きな喜びと誇りを感じます。

 下水という専門性の高い技術と、電気技術、行政としての取組みや連携、これらの要素を全て駆使し、大きな計画や事業、工事を完成させていくことは、大きなやりがいを感じます。

 また、神奈川県の持つ自然や文化を常に身近に感じながら、地域の発展に貢献していくことも仕事の大きなやりがいです。

皆さんへのメッセージ

 皆さん一人ひとりが持つ素晴らしい力とエネルギーを、魅力あふれる神奈川県の更なる発展に是非とも生かして欲しいです。

神奈川県

このページの所管所属は 人事委員会事務局 です。