三浦半島地区事務所

掲載日:2013年2月28日

三浦半島地区事務所からのお知らせ

業務の概要

研究課

 三浦半島における主要作物である冬春ダイコン、キャベツ及び夏作のスイカ、カボチャ、メロンを中心とした露地野菜の高品質安定生産技術を研究しています。当地域は冬期温暖な気候を利用し少品目多量生産の野菜経営が行われ、数十年の長期連作や年三作という作付けからくる多くの問題があります。これらを解決し、産地を維持発展させるために優良品種の選定、減化学合成農薬減化学肥料、緑肥利用、温暖化の影響評価等の試験研究を行っています。

キャベツ局所施肥試験・新しい線虫診断法の研究

普及指導課

 冬から春のダイコン、キャベツ及び夏のスイカ、メロン、カボチャ、トウガン等、露地野菜とトマト、イチゴを中心とした施設野菜、そして、ミカン等を生産する農業者を対象に、農業生産技術や農業経営の改善のための活動・支援を行っています。また、新規就農者や女性農業者など多様な農業の担い手の育成など、地域農業の活性化のための総合的な支援に取り組んでいます。主な課題はダイコン、キャベツの優良品種の選定・普及、環境にやさしい野菜生産の普及、大型直売所における品目拡大などです。 

ダイコン品種検討会・農業基礎セミナー

普及管内の概要

地域の概要

 管内には横須賀市、逗子市、三浦市及び葉山町の3市1町があり、その面積は県土の6.9%を占めています。気候は温暖な海洋性気候で、特に南部の海岸地域には無霜地帯もあります。地形は三浦半島北部の逗子市から横須賀市北部にかけては丘陵地になっており、半島中部となる葉山町、横須賀市中央部は200m級の小山脈が連なっています。横須賀市南部から三浦市にかけては台地と大小の谷戸からなっており、ここに三浦半島の農耕地が集中しています。土壌は北部から中部、南部の一部にかけて重粘土地帯で、南部のほとんどは火山灰土地帯となっています。交通は都心から50から60km圏にあり、鉄道はJR横須賀線と京浜急行線が入り、道路は国道16号線、134号線及び横浜横須賀道路等が通り、久里浜からフェリーボートで千葉県の金谷に連絡しています。

三浦半島農業の概要

 三浦半島農業の主要作物は冬から春にかけて収穫するダイコン、キャベツ及び夏に収穫するスイカ、メロン、カボチャです。冬期の温暖な気候や土壌等に恵まれダイコン、キャベツは全国的にも有数の大産地を形成しています。その他各種の果実や花き、畜産物が生産されています。冬春ダイコン、早春キャベツ、春キャベツについては国の指定産地となっています。

主な農産物の紹介

研究情報

  一覧には、当地区事務所の成果以外も多数載っています。 

普及情報

神奈川県

このページの所管所属は 農業技術センター三浦半島地区事務所 です。