インフルエンザ対策について

掲載日:2018年3月15日

神奈川キンタロウインフルエンザは例年11月上旬頃から発生し始め、その後1月下旬から2月にピークを迎えた後、4月上旬頃までには流行が終息しています。今冬のインフルエンザの流行に備え、インフルエンザについて予防策等を紹介します。

インフルエンザ流行は終息基準を下回りました!(平成30年3月15日時点)

今シーズン(2017-2018)は、流行警報レベル(インフルエンザ定点当たりの患者報告数が「30」)を大幅に上回る大きな流行となりましたが、2018年第10週(3月5日から3月11日)において、流行の終息基準であるインフルエンザの定点当たりの患者報告数が「10」を下回りました。

※インフルエンザについては、県内346か所の医療機関を定点として指定し、週1回患者数が報告されます。

インフルエンザについて 

 インフルエンザはどんな病気?どう感染するの? 感染するとどんな症状がでるの?

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状もでます。

お子様ではまれに急性脳症を、ご高齢の方や免疫力が低下している方では肺炎を伴う等、重症化することもあります。

  発熱      咳     頭痛

インフルエンザの予防方法は? 

○インフルエンザワクチンの接種

流行前にインフルエンザワクチンを接種する。(最寄の医療機関にワクチンの在庫の有無をご確認の上、来院願います。料金は有料となります。)

○咳エチケット

飛沫感染を防ぐための咳エチケット((1)咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと、(2)咳が出るときはできるだけマスクをすること、(3)手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うことなど)を心がける。感染者がマスクをする方が感染を抑える効果が高いといわれています。

○手洗い・手指の消毒

外出から戻られたら、流水・石鹸等による手洗いをする。また、アルコールによる消毒も効果が高いため、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。

○適度な湿度を保つ

適度な湿度(50%から60%程度)の保持をこころがける。空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。

○十分な休養をとる

体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を心がける。

○人混みを避ける

人混みや繁華街への外出を控える。  

詳しくは厚生労働省平成29年度インフルエンザQ&Aをご覧下さい。

   予防接種    マスクをしよう   手を洗おう    うがい   睡眠をとる  十分な栄養をとる


神奈川県域でのインフルエンザお問い合わせ先

インフルエンザに関する相談はお住まいを所管する保健所で行っています。

                                                    
お住まいの市町村所管部署(ホームページ)電話番号
 保健福祉局保健医療部健康危機管理課045-210-4791、4793
平塚市、大磯町、二宮町平塚保健福祉事務所 保健予防課0463-32-0130(代)
鎌倉市、逗子市、葉山町鎌倉保健福祉事務所 保健予防課0467-24-3900(代)
小田原市、箱根町、真鶴町、湯河原町小田原保健福祉事務所 保健予防課0465-32-8000(代)
三浦市鎌倉保健福祉事務所三崎センター 保健予防課046-882-6811(代)
秦野市、伊勢原市平塚保健福祉事務所秦野センター 保健予防課0463-82-1428(代)
厚木市、海老名市、座間市、愛川町、清川村厚木保健福祉事務所 保健予防課046-224-1111(代)
大和市、綾瀬市厚木保健福祉事務所大和センター 保健予防課046-261-2948(代)
南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町小田原保健福祉事務所足柄上センター 保健予防課0465-83-5111(代)

関連情報

厚生労働省(インフルエンザ関連ホームページ)新着

  1. 平成29年度今冬のインフルエンザ総合対策について
  2. インフルエンザQ&A 

国立感染症情報センター

神奈川県衛生研究所

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