かながわ県民活動サポートセンターについて

掲載日:2008年9月1日

 

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サポートセンターとは

 かながわ県民活動サポートセンターは、ボランタリー活動(自主的で営利を目的としない、社会貢献のための活動)を総合的に支援する施設として、平成8年4月20日、横浜駅の近くのかながわ県民センター内にオープンしました。

 ボランタリー活動に参加したい人への情報提供と相談の場として、活動している人たちへの活動と 交流の場として、さまざまなサービスを提供しています。

 年中無休―ただし、休館日など、一部利用できない日がありますのでご注意ください。利用時間は9時から22時までです。(サポートセンター施設の他に、サポートセンターが運営にあたっているホール、展示場、会議室は、9時から21時までとなっています。)

 

設立の背景

かながわは市民活動の先進地域

 神奈川におけるボランタリー活動の歴史は古く、戦後いち早く横須賀に我が国で最初の民間コミュニティセンターが設立され、昭和27年には青年赤十字奉仕団が結成されました。30年代以降は県社会福祉協議会福祉協力センターなどボランティア活動を支援する機関も相次いで設立され、県民の中にボランティア活動、市民活動が根付いていきました。今日では、高齢者介護や子育てを支援する活動、神奈川に残された貴重な自然の保全や公害・地球温暖化防止に向けた活動、アジアの子供たちの教育や県内で働く外国人を支援する活動、更に、ホームレスの支援や平和・基地をテーマに取り組む活動など多様な領域に及んでおり、多くの県民が活躍しています。

 

阪神・淡路大震災の発生と市民活動の高まり

 平成7年1月17日の早朝発生した阪神・淡路大震災は、神戸市を中心として兵庫県南部、淡路島北部、大阪西部に5,500人を超える死者、20万を超える家屋等の損壊という戦後最悪の被害をもたらしました。阪神・淡路大震災は想像を絶する大災害でしたが、百数十万名と推定されるボランティアの活動があり、この年は「ボランティア元年」と名付けられたように、社会がボランティア活動や市民活動の重要性を改めて認識する大きな契機となりました。

 

ボランタリー活動を総合的に支援する拠点施設の整備

 県内でもボランタリー活動を積極的に支援しようとする世論が高まりはじめ、こうした社会情勢を背景として、神奈川県では平成7年6月にボランタリー活動を総合的に支援する拠点施設を横浜駅近くの県民センターに設置する方針を打ち出しました。全国的にも初めての試みであり、整備すべき施設や設備の内容、その機能や実施事業などについては全く手探りの状態で準備を進めることとなりました。ボランタリー活動のための「場の提供」と「情報の提供」を基本的なサービスと位置づけて、ボランティアサロン・ミーティングルームのほか、ロッカー・レターケース、印刷機などを設置することとしましたが、その後に開設される全国のサポートセンターのモデルとして、ボランタリー活動支援の大きなうねりを作り上げてきました。

 

運営の考え方

主役は利用者

 かながわ県民活動サポートセンターは、県として多くのボランタリー活動の社会的な価値、役割を積極的に評価し、その活動を支援するために公の施設として設置したものです。施設運営にあたっては、ボランタリー活動の自主性・独立性を最大限に尊重するとともに、その自立を促す方向で支援を進めています。

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神奈川県

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