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神奈川県衛生研究所 |
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風しん大人も注意!! |
2013年3月発行 |
2012(平成24)年は風しん患者報告数が全国的に調査開始以降最も多くなりました。
2013年になっても流行は続いており、男性患者が拡大しています。地域別では都市部での患者報告数が高くなっています。風しんは麻しんとともに、2008(平成20)年から感染症発生動向調査における定点把握対象疾病(あらかじめ指定した医療機関のみ報告する)から全数把握対象疾病(診断したすべての医療機関が報告する)に変更され、風しんと診断された患者全ての発生状況調査が実施されています。今回は神奈川県における風しんの最近の動向について紹介します。
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