議長・副議長等が、相模原市の政令指定都市への移行実現について、国への要望を行いました

掲載日:2011年4月1日
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議長・副議長等が、相模原市の政令指定都市への移行実現について、国への要望を行いました

 国吉議長並びに舘盛副議長は、松沢知事、相模原市長、相模原市議会議長などとともに総務事務次官に面談し、相模原市の政令指定都市移行について要望しました。
 国吉議長は「相模原市が政令市になると、県人口の約3分の2が政令市の市民となり、都道府県と市町村の新たな関係を考える上でのモデル県となる、また、交通の要衝であるばかりでなく、文教都市でもあるため、大都市として首都圏を支えるモデル地域となる。」と述べ、舘盛副議長は「地元選出の議員として政令市移行に向けた機運の高まりを感じている。」と述べました。


要望事項

  「相模原市の政令指定都市への移行実現について」

要望活動

(1)
 日時
平成21年7月3日(金曜)15時30分~15時45分

(2)
 応接者
総務事務次官 瀧野 欣彌(たきの きんや)




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