初期公開日:2023年6月28日更新日:2023年6月28日

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「バーチャル開放区2022」入賞作品決定!!

文化芸術を発表する機会や、文化芸術に気軽に触れる機会を提供することを目的として、文化芸術オールジャンルの動画を募集し、配信する取組です。2022年度の入賞作品を紹介します。

「バーチャル開放区2022」

全国の皆様に、音楽やダンス、大道芸など文化芸術を発表する機会や、どこでも気軽に文化芸術に触れる機会を提供することを目的として、3回目となる文化芸術オールジャンルの動画コンテスト「バーチャル開放区2022」を開催しました。
お互いの違いを認め合い、支え合い、誰もがその人らしく暮らせること、その想いなど自由に表現することなどをテーマに動画を募集し、115件の中から審査を経て入賞7作品他を決定しました。

2022bijuaru

受賞作品

令和4年12月31日(土曜日)までの再生数500回以上の作品の中から決定しました。

kibounohana

 

tomoniikiru

 

toumei

 

asobimashowtime

 

dakarahitorijanai

 

shakaitotunagariongakutotomoniikiru

 

kyoukasuigetu

 

gettheglorywarmgreenday

 

tizuwoegakou

 

 

 

shounankoukougasshoubu

 

 

【審査員】

  • 福島俊彦 放送批評懇談会監事、一般社団法人ジャズ喫茶ちぐさ・吉田衛記念館理事
  • 小山宏一 一般社団法人横浜ライブエンターテインメント協議会理事長
  • 楫屋一之 神奈川県国際文化観光局舞台芸術担当部長

 

実施要領

(1)募集期間 令和4年8月29日(月曜日)から11月30日(水曜日)まで

(2)募集条件

 ・プロ・アマや個人・団体の別、年齢、住所地、国籍は問わない

  ※18歳未満の方は保護者の同意を得た上で応募してください。  

 ・「ともに生きる」をテーマとした動画であること。

 ・文化芸術オールジャンルの動画(原則として5分程度)

 ・動画の制作に当たっては、感染症防止対策を十分に行うこと。

 ・原則として、新たに撮影した作品に限ること。

  ただし、既存の作品でも本テーマなど募集要件に沿った編集を施した作品であれば可とします。

 ・撮影メディアは問わない(スマートフォン等での撮影も可)。

(3)対象外の動画

 ・応募者以外の作品を無断で利用するなど、第三者の著作権、肖像権、商標権、所有権、その他の権利を侵害するもの

 ・制作物等の販売活動を主たる目的とするもの

 ・特定の個人又は団体を誹謗中傷する内容が含まれるもの

 ・公序良俗や法令に反する行為、暴力的な表現やみだらな表現、差別につながるような主張等(特定の民族や国籍の人々に対する不当な差別的言動を含む。)を含むもの

 ・応募者等が暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴力団をいう。)などであるもの

 ・その他「バーチャル開放区運営事務局」が不適切と判断するもの

(4)応募件数 115件

(5)再生数カウント期間 応募受付(動画公開)から12月31日(土曜日)まで

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は文化スポーツ観光局 文化課です。