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更新日:2025年6月24日
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県庁前の日本大通りで、ダンス、音楽、ジャグリングなどのパフォーマンスを自由に発信できる空間を提供する取組です。
※令和6年度で終了しました。新たな「かながわパフォマ開放区」は以下リンクからご覧ください。
タイムテーブルや出演者情報等、詳細情報は特設サイトをチェック ▷▷ 特設サイト |
R.H.ブラントンにより明治4(1871)年に設計され、明治10年(1877)年までに完成した日本初の西洋式街路で、国登録記念物(名勝)となっています。
全幅は当初の規模を踏襲しており、平成13年の車道幅員を狭めて歩道を拡張する改修工事によって、現在の形となりました。
延長:約430メートル 幅員:36メートル(歩道13.5メートル、車道9メートル) 管理者:横浜市
※「マグカル開放区」及び「とびだせ!マグカル開放区」は、令和6年度で終了し、令和7年度から新たに「かながわパフォマ開放区」として生まれ変わりました。
詳しくは下記ページをご参照ください。
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