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更新日:2024年7月3日
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こちらのページでは、秦野駅周辺のテレワーク拠点の情報と地域の魅力をご紹介しています。
塔ノ岳に源を発し、たくさんの支流の水を集めて秦野盆地を流れます。水量は盆地に入ると、伏流水となるため極端に少なくなり、河原町付近で金目川に合流する際に水量は戻ります。
河川敷は整備されていて、散策やハイキングに最適です。
秦野駅に程近い湧水と桜を楽しむことのできる公園です。
公園内には全国名水百選「秦野盆地湧水群」の中でも最大級の湧水量を誇る「今泉湧水池」があります。この湧水は古くから太岳院池とよばれ地域の人々に親しまれてきました。
ほぼ一年を通して桜を楽しめるように開花時期の異なる18種類もの桜が植えられています。公園の南側にはシンボルツリーとして樹齢80年といわれるベニシダレが植えられています。
浅間山(せんげんやま)、権現山(ごんげんやま)、弘法山(こうぼうやま)の3つの山一帯を弘法山公園と呼び、県立自然公園にも指定されています。春には、園内にある1400本以上の桜が咲き誇り、桜の名所としても有名で、平成6年度には「かながわの花の名所100選」に選ばれています。
他にも夏のアジサイ、ヤマユリ、秋の紅葉など、四季折々の美しさがあり、ハイキングや散策に最適です。
野球場、テニスコート、陸上競技場や市民プールを備える公園です。
カルチャーパーク脇を流れる水無川には、約1kmにわたって桜が植えてあり、開花時期には鮮やかなピンク色でカルチャーパークと水無川を彩ります。
平成28年にはバラ園もオープンしました。
※地図の再転載禁止
日本一の名水と丹沢の森に育まれた秦野市は、里山の自然と都会のちょうどいい距離感の暮らしよいまちです。
まちの北側には「神奈川の屋根」と言われる丹沢山地が、南側には渋沢丘陵が広がっており、山に囲まれた神奈川県内で唯一の盆地となっています。
秦野盆地の地下には、丹沢に育まれた「天然の水がめ」があり、環境省の「名水百選」に選ばれた湧水が市内各所から湧き出ています。
交通アクセスに関しては、秦野市は小田急線の駅が市内に4つあり、秦野駅から新宿駅まで電車で約60分。都内への通勤・通学圏内にあります。また、市内には東名高速道路も通っており、秦野中井ICから東京ICまでは約40分です。
☆秦野市公式YOUTUBE「はだのモーピク」チャンネル
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☆湘南エリアを動画で見る
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以下の特設サイトでは、移住者の方のインタビューなどを公開しています。
(神奈川県内市町村の移住・定住支援情報ページに遷移します)
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