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更新日:2026年4月20日

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工業生産指数月報 令和8年2月分(速報)
生産指数は前月比マイナス6.2%と2か月連続して低下

2026年04月20日
記者発表資料

生産指数(季節調整済指数)は110.8で前月比6.2%低下し、2か月連続して低下した。
前年同月比(原指数)では6.3%上昇し、3か月連続して上昇した。
出荷指数(季節調整済指数)は107.2で前月比0.8%低下し、2か月連続して低下した。
在庫指数(同)は101.8で前月比0.8%上昇し、2か月連続して上昇した。

季節調整済指数及び原指数 (令和2年=100)

季節調整済指数及原指数

工業生産指数の推移

工業生産指数の推移

概要

生産

生産指数(季節調整済指数)は110.8で前月比6.2%低下し、2か月連続して低下した。全国の製造工業指数(同)は102.4で前月比2.1%低下した。また、原指数は107.5で前年同月比6.3%上昇し、3か月連続して上昇した。
業種別にみると、医薬品や身体用洗浄剤などが減少した化学工業(前月比19.3%低下)や、エンジン(自動車用)などが減少した輸送機械工業(同10.8%低下)など13業種が低下した。
また、半導体製造装置などが増加した生産用機械工業(前月比8.1%上昇)など7業種が上昇した。

出荷

出荷指数(季節調整済指数)は107.2で前月比0.8%低下し、2か月連続して低下した。また、原指数は105.9で前年同月比7.4%上昇し、3か月連続して上昇した。
業種別にみると、医薬品やプロピレンなどが減少した化学工業(前月比18.5%低下)や、エンジン(自動車用)などが減少した輸送機械工業(同3.6%低下)など12業種が低下した。
また、金型などが増加した生産用機械工業(前月比26.1%上昇)など8業種が上昇した。
特殊分類別(財別)にみると、非耐久消費財、生産財、建設財が前月比低下し、資本財、耐久消費財が同上昇した。

在庫

在庫指数(季節調整済指数)は101.8で前月比0.8%上昇し、2か月連続して上昇した。また、原指数は103.6で前年同月比3.0%上昇し、3か月ぶりに上昇した。
業種別にみると、普通トラックや大型バスが増加した輸送機械工業(前月比6.7%上昇)や、混合植物油脂などが増加した食料品・飲料工業(同9.8%上昇)など8業種が上昇した。
また、レーザダイオードなどが減少した電子部品・デバイス工業(前月比15.9%低下)など9業種が低下した。

工業生産指数 対前年同月比の推移

対前年同月比の推移

主要4業種 工業生産指数の推移

主要4業種の推移

工業生産指数について

工業生産指数は、経済産業省生産動態統計調査・神奈川県工業生産統計調査等の結果に基づき、経済産業省及び本県の指定する品目の、毎月末現在における生産・出荷及び在庫の数量等を把握し、工業生産活動の推移を指数化(令和2年=100)して示したものです。
詳しくは、Webサイト
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/x6z/tc50/kogyo/shisuu/shisumonthly.html)をご覧ください。

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企画分析課長 長谷川 電話045-312-1121 内線2520

 

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