初期公開日:2026年3月23日更新日:2026年6月25日
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バリアフリーの街づくりの普及啓発に関する平塚保健福祉事務所のページです
神奈川県では、平成8年に制定した「福祉の街づくり条例」を、平成20年に改正し、「みんなのバリアフリー街づくり条例」として、新しく施設をつくるときに、スロープや手すりの設置など、障がいのある人や高齢の人等が利用できるように配慮した整備をすることを求めています。また、すでにある施設についても障がいのある人等に配慮した整備の努力をお願いしています。
バリアフリーの街づくりを進めるには、これらの施設整備とあわせて、街に住む私たちが互いに理解し、助け合うこと(心のバリアフリー)も大切です。
平塚保健福祉事務所では、地域のイベントや事業などで啓発リーフレットを配布し、暮らしの中で不便を感じたり、やりたいことを妨げる「バリア(かべ)」をなくす街づくりへの協力をお願いしています。
神奈川県バリアフリー街づくり推進県民会議で作成したリーフレット(誰ひとり取り残さないともに生きる社会に向けて~バリアフリーとSDGs~」(略称「みんなのリーフレット」)では、転んでけがをした主人公「カンナちゃん」と一緒に、街の中にある「バリア(かべ)」を探すことができます。どんなものが「バリア(かべ)」になっているか確認してみましょう。
平塚保健福祉事務所では、新しく飲食店を始める皆さんにリーフレットを配布し、「バリア(かべ)」を取り除くためにできることはないか検討をお願いしています。飲食店は比較的小規模面積の店舗が多く、また既存建物を使用しての営業も多いため、大規模なバリアフリー工事は難しい面がありますが、「バリア(かべ)」のために利用をあきらめているお客さんがいることは悲しいことです。利用したい人が一人でも多く利用できるよう、できることから取り組んでいただくようお願いしています。
色覚(色の感じ方)は味覚や嗅覚と同じように、ひとそれぞれ違います。このため見分けやすくするためにつけられた「色」が見分けにくいなど、色による情報を正確に受け取れないことがあります。平塚保健福祉事務所では、「カラーバリアフリー~色覚の多様性~」のリーフレット配布、バリアントールというメガネを使ったカラーバリアフリー体験などを通じて、色覚の多様性の啓発を行っています。

また、神奈川県では「カラーバリアフリー色使いのガイドラインサインマニュアルVer.2」を作成しています。ぜひご覧いただき、わかりやすい色彩表現にご活用ください。
「神奈川県みんなのバリアフリー街づくり条例」では、第3章で、施設等の整備に関する基準や指定施設の事前協議等について規定しています。対象となる施設施設を新築、新設、増築、改築、用途の変更、大規模な修繕または、大規模な模様替えをしようとする場合には、その計画について「事前協議」が必要となります。
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