相模川高度利用事業

掲載日:2020年3月18日

当初、城山ダムは、相模ダム等とあわせて1975年(昭和50年)までの県内の水需要を賄うものとして計画されましたが、水需要の増大によって完成後数年を待たずに供給能力に不足が生じることが明らかとなり、その対応策の一つとして本事業が計画立案されました。

この事業では、相模川総合開発事業で寒川取水堰から下流に放流するものとして定めた流量を暫定的に上水道用水として取水するもので、1972年(昭和47年)に取水堰の増強が完成しました。その後、相模川河水統制事業の農業用水分を上水道用水に転用して、暫定的に上水道用水として取水した一部を安定取水としました。現在は、宮ヶ瀬ダムが完成し、効率的に水を利用することで県内の水需要が充たされることとなったため、暫定取水の必要はなくなりました。

相模川高度利用事業の基幹施設

寒川取水堰

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