東名高速道路の横浜町田ICと厚木ICは約15km離れており、この間に位置する綾瀬市などからはアクセスしにくい状況にあります。
そこで、県民生活の利便性向上や地域経済の活性化を図るとともに、既存IC周辺の渋滞緩和を図るため、両IC間の東名綾瀬バス停付近に、新たなスマートICを設置するものです。
航空写真(令和3年2月撮影)
完成イメージ図
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