更新日:2015年4月1日

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6.相手の反応を遅らせたい

ストロークを工夫してサーブを工夫して

 

ストロークを工夫して

(1)オーバーハンドストローク

同じフォームからのスマッシュ、ドロップの打ち方【動画(WMV:656KB)

相手を惑わせるようにオーバーハンドストロークの同じフォームから打ちわけをする。

たとえばスマッシュと見せかけて、ネット前にドロップを打つなど。

 

同じフォームからのクリア、ドロップの打ち方【動画(WMV:711KB)

相手を惑わせるようにオーバーハンドストロークの同じフォームから打ちわけをする。

たとえばクリアと見せかけて、ネット前にドロップを打つ。

 

(2)アンダーハンドストローク

ヘアピン、ロブ、ドライブの使い分け【動画(WMV:696KB)

 

相手を惑わせるようにアンダーハンドストロークの同じフォームから打ちわけをする。

たとえば低いロビングなど。

 

サーブを工夫して

(1)フォアハンドからのサーブ【動画(WMV:2,003KB)

シングルスでは、ロングサーブを使用することが多いが、同じフォームから、ショートサーブ打を打つことで、相手を惑わすことができる。

 

(2)バックハンドからのサーブ【動画(WMV:1,854KB)

フォアハンドよりバックハンドのほうが、ショートサーブは打ちやすい。しかし、ショートサーブばかりでは相手に分かってしまうので、同じフォームからロングサーブも打つことで相手を惑わすことができる。

 

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