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更新日:2025年10月16日

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令和7年度「黒岩知事と県民との”対話の広場”(県央会場)」開催概要

令和7年度「黒岩知事と県民との“対話の広場”(県央会場)」開催概要を掲載しています。

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”対話の広場”地域版とは?

"対話の広場"地域版は、知事が県内各地に赴き、県民の皆様と直接意見交換を行う場です。

県内5会場で開催し、会場ごとに設けた地域テーマに沿って、参加者の皆様と話し合います。

地域テーマ「食」と「農」でつなぐ地域の未来

地産地消レストランの経営からマルシェの企画まで、
地元農産物を活用した取組や、地域と繋がり酪農に取り組む高校生の事例を通して、黒岩知事と意見交換してみませんか。

  • 日 時

    2025年10月21日(火曜日)
    18時00分から19時30分(開場 17時00分)
  • 場 所

    えびな市民活動センター ビナレッジ ホール

    小田急線・JR相模線「厚木駅」から徒歩10分
    小田急線・相模線「海老名駅」から徒歩20分

    会場案内図(PNG:225KB)(別ウィンドウで開きます)
    ※ 駐車場(有料)の数に限りがありますので、公共交通機関でのご来場をお願いいたします。

  • 事例発表者

日比野 拓 氏(株式会社日比野設計 代表取締役会長)
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 ・自社の働き方改革の1つとして、社員が無料で食事が出来る地産地消レストラン「2343」を2018年に設立。
 ・2020年に本厚木駅前に「2343FOODLABO」、2021年に地元農家が野菜を販売する場所を作るために「ICHIGO MARCHE(いちごマルシェ)」をスタート。2022年に海老名駅前に「2343DEPARTMENT」を設立。
 ・国内外で仕事をしながら得たヒントを地元活性化に展開し、地域循環型経済の構築を目標に、地域をより豊かにすることへの挑戦を続けている。

神奈川県立中央農業高等学校 酪農専門研究部 生徒2名

ushi ・2026年で創立120周年を迎える県内唯一の農業単独高校。

 ・園芸科学科、畜産科学科、農業総合科の3つの学科があり、農業に関する幅広くも専門性の高い学びに取り組んでいる。

 ・部活動の1つである酪農専門研究部では、牛たちの飼育管理に日々取組んでいるほか、牛に関する様々な研究や地域の方を対象とした食育活動を展開し、生産者と消費者の架け橋になれるよう活動している。

 

当日ミニイベントの同時開催!
”採れたて直売!”県央ファーマーズマルシェ

ROGO対話の広場開始前に、会場前のフリースペースで
県央地域の美味しい農産物を販売します。
時間 17時00分から17時50分
場所 えびな市民活動センタービナレッジ 
 フリースペース内

県央ファーマーズマルシェは、"対話の広場"への参加申込みは不要です。

 

”対話の広場”県央会場の参加申込みについて

募集は終了しました。

 

  • その他

 手話通訳とパソコン文字通訳(要約筆記)の同時通訳があります。

 

 

<問合せ先>

県央地域県政総合センター 企画調整課 〒243-0004 厚木市水引2-3-1

電話:046-224-1111(代表)内線2118

ファクシミリ:046-225-1743

 

各会場の実施概要

「黒岩知事との"対話の広場"地域版」

このページに関するお問い合わせ先

企画調整部企画調整課 (厚木合同庁舎内)
電話 046-224-1111 内線2111から2112、2114から2119

このページの所管所属は 県央地域県政総合センターです。