更新日:2023年8月29日

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矢倉沢往還の石柱

矢倉沢往還は、江戸の赤坂御門から南足柄の矢倉沢に至り、足柄峠を経て駿河国(静岡県)の沼津や三島に通じる古道で、東海道の脇往還として東西を結ぶ政治・経済上重要な街道でした。

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矢倉沢往還の石柱

矢倉沢往還の石柱

下鶴間の鶴林寺前を東西に走る街道は矢倉沢往還と呼ばれ、江戸の赤坂御門から南足柄の矢倉沢に至り、足柄峠を経て駿河国(静岡県)の沼津や三島に通じる古道で、東海道の脇往還として東西を結ぶ政治・経済上重要な街道でした。

 

 

【住所】大和市西鶴間8-10-9付近

 

矢倉沢往還の石柱の位置


 

 

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