初期公開日:2024年10月24日更新日:2025年9月18日

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Jリーグクラブとの連携

県央地域県政総合センターでは、県央地域にホームタウンを置くJリーグの3クラブと協定を締結し、県央地域の地域振興・観光振興に連携して取り組んでいます。

ともに県央地域を盛り上げるクラブ

SC相模原

SC相模原エンブレム

2008年に創設。神奈川県リーグ3部から活動を開始し、わずか6年後の2014年にJリーグ参入を果たしました。

シンプルなチーム名は、世界の強豪クラブが地名のみをチーム名としていることから採用。いつか同じステージに立ちたいという想いが込められています。

クラブの象徴であるエンブレムとユニフォームは相模原市のカラーである緑です。エンブレムの六角形は地域の特徴である工業を支えるボルトをモチーフに、展開、発展を意味しています。

チームロゴの中にある5つの星は2007年に合併した旧津久井郡の4町(津久井、城山、藤野、相模湖)と相模原を表しており、鳥は相模原市の鳥であるひばりをモチーフにしています。

ホームタウン

相模原市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町

ホームスタジアム

相模原ギオンスタジアム(相模原麻溝公園競技場)

所在地:神奈川県相模原市南区下溝4169

公式ホームページ

https://www.scsagamihara.com/(別ウィンドウで開きます)

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湘南ベルマーレ

湘南ベルマーレエンブレム

1968年に藤和不動産(株)サッカー部として創部。1993年に平塚へ移転し、チーム名をベルマーレ平塚と改称。1994年よりJリーグの正会員となりました。2000年には湘南ベルマーレと名前を変更。

チーム名のベルマーレは、湘南の「美しい海」をイメージし、ラテン語のBellum(ベラム/美しい)とMare(マーレ/海)を組み合わせた造語。

エンブレムは湘南の白い砂浜と青い海をイメージし、攻撃を表す三又の鉾、守備を表す盾で攻守のバランスの良さを表現しています。

ホームタウン

厚木市、伊勢原市、小田原市、茅ヶ崎市、秦野市、平塚市、藤沢市、大磯町、寒川町、二宮町、鎌倉市、南足柄市、大井町、開成町、中井町、箱根町、松田町、真鶴町、山北町、湯河原町

ホームスタジアム

レモンガススタジアム平塚

所在地:神奈川県平塚市大原1-1 平塚市総合公園内

公式ホームページ

https://www.bellmare.co.jp/(別ウィンドウで開きます)

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横浜F・マリノス

横浜F・マリノスエンブレム

1972年に創部した日産自動車サッカー部を源流とするサッカークラブです。1992年にクラブ名称を横浜マリノスに改称し、1993年から始まったJリーグのオリジナルメンバーとなりました。1999年には横浜フリューゲルスと合併し、現在の「横浜F・マリノス」が生まれました。

マリノスとは、スペイン語で「船乗り」のことで、7つの海を渡り、世界を目指す姿とホームタウンである国際的港町、横浜のイメージをオーバーラップさせています。

勝者のシンボルである月桂樹に囲まれたエンブレムの盾には、錨とカモメがあしらわれています。

ホームタウン

横浜市、横須賀市、大和市

ホームスタジアム

日産スタジアム

所在地:神奈川県横浜市港北区小机町3300

ニッパツ三ツ沢球技場

所在地:神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町3-1

公式ホームページ

https://www.f-marinos.com/(別ウィンドウで開きます)

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イベント情報

日産スタジアムにおけるブース出展 NEW

日産スタジアムにおけるブース出展紹介画像

開催日

令和7年9月20日(土曜日)の横浜F・マリノスのホーム試合(アビスパ福岡戦)

ブース内容

  • オリジナルのコラボトートバッグや観光パンフレット等の配布
  • オリジナルのコラボ缶バッジ製作体験
  • 神奈川の地酒の試飲
  • 県央地域おすすめ品の販売
  • 「ともに生きる社会かながわ憲章」PRグッズ、オリジナルのコラボうちわ等の配布
  • 神奈川県PRキャラクター「かながわキンタロウ」登場
オリジナルのコラボトートバッグの配布

トートバッグデザイン

クラブの協力を得て、マリノスケとかながわキンタロウがコラボしたオリジナルトートバッグを作成しました。

かながわ県央エリアの観光ガイドマップ等を入れてお配りします。

オリジナル缶バッジ製作体験

缶バッジデザイン2025

缶バッジデザイン(マリノスケ)

缶バッジデザイン(マリン)

マリノスケ、マリンとかながわキンタロウがコラボ!ここだけのオリジナル缶バッジを作ってみましょう!(デザインはイメージです。)

神奈川の地酒の試飲

神奈川の地酒の試飲紹介画像

神奈川県にも美味しい地酒があることをご存知ですか?県内には14の酒蔵があり、どの蔵も個性的な日本酒を造っています。今回は、県央地域にある酒蔵の5銘柄の試飲を実施します。

久保田酒造(相模原市) 「相模灘 純米吟醸 美山錦」
清水酒造(相模原市) 「巖乃泉 吟醸純米酒」
大矢孝酒造(愛川町) 「残草蓬莱 純米吟醸」
泉橋酒造(海老名市) 「いづみ橋 秋とんぼ 山田錦」
黄金井酒造(厚木市) 「純米吟醸 盛升」

ぜひ、地元の地域の銘酒を味わってみてください!

(注意)飲酒は20歳から!20歳未満の方の飲酒は禁止です。運転される方の飲酒は禁止です。

県央地域おすすめ品の販売

県央地域のおすすめ品販売紹介画像

ブースでは名産品などの県央地域おすすめの品を販売します。

地域の逸品をぜひお土産に!

井上醤油株式会社(相模原市)「つゆ子さん」ほか
有限会社ふじの(相模原市)「藤野ゆず坊サイダー」ほか
felice.chiffon(相模原市)「シフォンケーキ」ほか
欧風菓子クドウ(大和市)「レーズンクッキー」ほか
ロリアン洋菓子店(海老名市)「シャインマスカットの杏仁豆腐」ほか

ともいきうちわ、ともいきグッズ
  • ともいきうちわ(デザインはイメージです。)

うちわ(表)

うちわ(裏)

  • ともいきグッズ

ともいきグッズ

マルチタイプシール(その他ウェットティッシュ等を配布します。)

相模原ギオンスタジアムにおけるブース出展 終了しました

相模原ギオンスタジアムのブース紹介画像

トートバッグデザイン

開催日

令和7年9月13日(土曜日)のSC相模原のホーム試合(FC岐阜戦)

ブース内容

  • オリジナルのコラボトートバッグや観光パンフレット等の配布
  • オリジナルのコラボ缶バッジ製作体験
  • 神奈川の地酒の試飲
    久保田酒造(相模原市)「相模灘 純米吟醸 美山錦」
    清水酒造(相模原市)「巖乃泉 吟醸純米酒」
    大矢孝酒造(愛川町)「残草蓬莱 純米吟醸」
    泉橋酒造(海老名市)「いづみ橋 秋とんぼ 山田錦」
    黄金井酒造(厚木市)「純米吟醸 盛升」
  • 旅たび相模(公式)Xフォローで選手サイン入りバッグを抽選でプレゼント
  • やまなみグッズ販売
  • 神奈川県PRキャラクター「かながわキンタロウ」登場

神奈川の地酒の試飲紹介画像

実施の様子

相模原ギオンスタジアムにおけるブース出展の様子その1

相模原ギオンスタジアムにおけるブース出展の様子その2

相模原ギオンスタジアムにおけるブース出展の様子その3

相模原ギオンスタジアムにおけるブース出展の様子その4

 

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県央地域における観光振興及び地域振興に関する連携協定

神奈川県県央地域県政総合センターは株式会社スポーツクラブ相模原、株式会社湘南ベルマーレ及び横浜マリノス株式会社と、全国初となるJリーグ3クラブ連名の協定を締結し、県央地域における観光振興及び地域振興の分野で、連携・協力した取組みを進めていくこととしました。

記者発表資料

全国初!Jリーグ3クラブと県央地域における観光振興及び地域振興に関する連携協定を締結しました

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このページに関するお問い合わせ先

県央地域県政総合センター

県央地域県政総合センターへのお問い合わせフォーム

企画調整部商工観光課

電話:046-224-1111

内線:2521

ファクシミリ:046-225-1743

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