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初期公開日:2023年5月9日更新日:2026年2月25日

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保育士の確保、就業継続支援に向けた取組み

県では、保育人材の確保、専門性の高い保育士の養成及び保育の質を高めていくことを目的に、就業継続支援事業等を行っています。

保育実習に係る保育士養成校と保育所等との意見交換会

県では、保育士の確保及び保育の質の向上を図るため、令和4年度に保育実習指導に係る検討会にて作成した「『実習生と実習指導者が共に育ち合う保育実習』に向けて」を活用し、保育実習における課題や、より効果的な保育実習の在り方等について、保育士養成校と保育所等が共有するため、「保育実習に係る保育士養成校と保育所等との意見交換会」を実施しています。

 

【意見交換会の概要】

令和4年度保育所・認定こども園働き方改革説明会

県では、令和2年度から令和4年度まで、保育現場の働き方改革に対して深い知見を持つコンサルタントを保育所等へ派遣し、園の働き方の現状や課題等を把握し、働きやすい職場環境づくりの支援を行ってきました。

当事業の実践事例に基づき、令和5年1月25日(水曜日)に「保育所・認定こども園働き方改革説明会」を開催し、県公式YouTubeチャンネル「かなチャンTV」(下記リンク先)にて、当説明会の動画配信を行っております。

当説明会では、職場改善に挑戦したモデル園から取組み事例をご報告いただいておりますので、ぜひご視聴ください。

『実習生と実習指導者が共に育ち合う保育実習』に向けて(冊子)

本県では、保育士の確保及び保育の質の向上を図るため、令和4年度に保育実習指導に係る検討会を開催し、保育士養成校と保育所等の関係者が集まって、保育実習における課題を確認するとともに、より効果的な保育実習の在り方や、今後の保育実習の参考となるモデル例を検討しました。

このたび、当検討会において、今後の保育実習の参考となる「『実習生と実習指導者が共に育ち合う保育実習』に向けて」を作成しました。

本冊子には、保育実習受入施設における実習指導のポイントや実習生が実習を通して成長した事例等を掲載しております。

保育実習の受け入れの際には、本冊子をぜひご活用ください。

神奈川県保育士登録者アンケート調査結果

県では、潜在保育士の保育現場への就業促進及び保育所等で就業中の保育士の就業継続を目的に、本県に保育士登録をされているを対象に就業状況及び再就職意向等に関するアンケート調査を実施しました。

このたび、調査結果を取りまとめましたので公表します。

調査概要

1.調査対象

 令和4年度及び令和5年度までの神奈川県保育士登録者9,583人

2.調査期間

 令和7年8月

3.調査方法

 郵送配付・e-kanagawaのアンケート機能による回収

4.回収結果

回収数 742件(回答率7.74%)

5.主な調査項目
(1) 全回答者

  • 回答者の属性
  • 資格取得方法
  • 現在の就業状況

(2) 現在保育士として就業中の方

  • 勤務先施設
  • 仕事のやりがいや魅力
  • 職場への要改善点

(3) 現在保育士として就業していない方

  • ブランク期間
  • 保育士の仕事を辞めた理由
  • 復帰時の不安な点
  • 保育士として仕事をする場合の条件
  • 今後保育士として仕事をしない理由

調査結果

令和7年度神奈川県保育士登録者アンケート調査結果(PDF:1,617KB)

(参考)

令和4年度神奈川県保育士登録者アンケート調査結果(PDF:2,185KB)

平成26年度神奈川県保育士実態調査(PDF:2,657KB)