新型コロナウイルス関連の神奈川県内における消費生活相談の概要(令和2年1月から6月まで)

掲載日:2020年8月27日

新型コロナウイルス関連の消費生活相談の特徴

令和2年1月以降、県内の消費生活相談窓口には、新型コロナウイルス関連の消費生活相談が数多く寄せられました。そこで、令和元年度の消費生活相談概要とは別に令和2年1月から6月までの間に寄せられた相談状況の推移や事例をまとめました。

1 新型コロナウイルス関連の苦情相談件数は、4月まで急増し、その後は減少

1月から6月までの間に県内の消費生活相談窓口に寄せられた、新型コロナウイルス関連の消費生活相談総件数(苦情・問合せ)は4,078件、このうち、苦情相談は3,715件でした。1月の件数は15件でしたが、2月に206件、3月に833件と急増し、4月には1,299件に達しました。その後5月には913件、6月には449件と減少に転じました。

2 主な品目別・相談内容別の傾向

〇 最も多かった相談はマスク関連(「他の保健衛生品」1,043件)で、2月から3月は品不足の相談、4月以降は「ネット通販で品物を購入したが、商品が届かない」といったインターネット通販トラブルや「身に覚えのないマスクが届いた」等の相談が多く寄せられました。
〇 スポーツ・健康教室等の相談(「教室・講座」389件)では4月を中心に、海外ツアー等旅行関連の相談(「旅行代理業」300件)では2月から3月にかけて、いずれも解約に関する相談が多く寄せられました。
〇 結婚式等に関する相談(「冠婚葬祭」192件)では、延期による契約変更や解約に関する相談が2月以降増え始め、4月に最も多く寄せられました。

 

【記者発表資料】

 新型コロナウイルス関連の神奈川県内における消費生活相談の概要(令和2年1月から6月まで)

 

【新型コロナウイルス関連の消費生活相談のポイントを知りたい方は…】

 新型コロナウイルス関連の神奈川県内における消費生活相談の概要(令和2年1月から6月まで)(PDF:390KB)

 

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