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初期公開日:2025年8月15日更新日:2025年8月15日

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「2025原爆と人間展」においてデジタルアーカイブによる映像展示を行います

2025年08月15日
記者発表資料

戦後80年を迎え、戦争や被爆を体験された方が高齢化する中、戦争の悲惨さや、平和の大切さを語り継いでいくことが重要です。戦争の記憶の次世代継承を図るため、県では、8月に開催される「2025原爆と人間展」において、先端技術を活用し被爆当時の様子を3Dマップ等で再現した映像展示を行います。

1 日時

令和7年8月23日(土曜日) 10時00分から18時00分まで

2 場所

新都市プラザ(そごう横浜店地下2階正面入口前、横浜市西区高島2-18-1)

「2025原爆と人間展」内で展示

3 内容

先端技術を活用し、被爆地の様子を3Dで再現した映像の展示を行う

渡邉教授によるワークショップを随時開催

4 協力

東京大学大学院 渡邉英徳研究室、株式会社エバラボ

 

 (注記)「2025原爆と人間展」について

主催:2025原爆と人間展運営委員会

日時:8月22日(金曜日)から8月24日(日曜日)の10時から18時まで(24日は17時まで)

内容:被爆された方が描いた絵画の展示や語り部講演を実施

ともにいきるあお

問合せ先

神奈川県福祉子どもみらい局

生活困窮者対策担当部長兼福祉部生活援護課長 垣中 電話 045-210-4900

生活援護課援護グループ 梶 電話 045-210-4903

ともにいきる

このページの所管所属は福祉子どもみらい局 福祉部生活援護課です。