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初期公開日:2023年7月4日更新日:2023年7月4日

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水道メータの不適正検針について

2023年07月04日
記者発表資料
(県政・平塚記者クラブ同時発表)

県企業庁(県営水道)の平塚水道営業所管内で、水道メータの検針業務受託業者の点検員による、水道メータの不適正検針が判明しました。水道使用者の皆様に深くお詫びいたします。

1 概要

(1)不適正検針の内容

  • 県営水道の水道メータの検針業務を受託している、株式会社宅配(本社:東京都文京区)の点検員Aが、一部業務において、実際には目視検針を行わず、過去の使用量などをもとに架空の値を報告していたことが判明しました。

(2)判明の経緯

  • 大磯町内のお客さまから、水道メータの指針と異なる料金の請求がされている旨のご連絡を受け、令和5年6月29日(木曜日)、株式会社宅配の現場業務責任者ら2名と平塚水道営業所職員1名がお客さま立会のもと現地を確認したところ、お客さまのご指摘どおり、点検員Aが報告した値は実際の水道メータの指針の値よりも大きい値でした。
  • 株式会社宅配が点検員Aに聞き取りを行ったところ、本件については、少なくとも令和5年4月以降、現地に赴いたものの水道メータを目視せず、架空の検針値を報告していたことを認めました。

2 対応

(1)当該お客さまへの対応

  • お客さまに謝罪するとともに、今後速やかに水道料金を更正のうえ過払いとなった分を返金します。

(2)全数調査の実施とその結果に基づく対応

  • 他に不適正な検針を行っていないかを確認するため、点検員Aの担当地域(平塚市・大磯町・二宮町の一部地域)の4,062件について、6月30日(金曜日)から調査を実施中です。
  • 門扉の施錠等によりすぐに調査が行えないものを除き、7月3日(月曜日)時点で約95%の調査が完了していますが、これまでに、先に判明した1件のほか、不適正検針が疑われる事案が4件ありました。引き続き調査を行います。
  • 今後、不適正な検針値に基づき水道料金をお支払いいただいたお客さまに対して謝罪するとともに、速やかに返金等の手続きを行います。

3 再発防止等

  • 適切に業務を履行するよう、受託業者を指導するとともに、受託業者に原因究明と再発防止の取組を求めます。
  • 県企業庁としても、すべての給水区域において委託した業務が適切に行われているかを確認するため、独自調査の実施を含むチェック体制の強化を図り、再発防止に取り組みます。

問合せ先

神奈川県企業庁企業局水道部経営課
課長 井上 電話 045-210-7210
副課長 藤本 電話 045-210-7211

このページに関するお問い合わせ先

企業局 水道部経営課

電話:045-210-7210

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