ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育 > 教員免許 > 教員免許に関する各種申請について > 教員免許の取得 > (別表第2ロ)保健師免許を基礎資格として養護教諭二種免許状を取得する場合【申請書類等】
更新日:2024年9月2日
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このページで紹介している申請方法は、保健師免許をお持ちで、大学等で必要な単位を修得し、養護教諭二種免許状を申請する方法です。
上記以外の申請方法の場合は、教員免許の取得のページに戻ってご確認ください。
書類等の名称 | 説明 | |
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1 |
教育職員普通免許状授与等申請書 |
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2 |
申請手数料(神奈川県収入証紙 |
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3 |
学力に関する証明書 (成績証明書ではありません) |
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4 |
保健師免許証 |
(注)原本証明は、勤務先の長(学校に勤務する者は学校長)、学生は学長等の役職名が記載された印を押印できる立場の方が行ってください。 (注)保健師免許証のコピーをとり、コピーの余白に次の(1)から(4)を記載・押印して、原本証明を行ってください。 (1)「この写しは原本と相違ないことを証明する」の文言 |
5 | 卒業証明書 |
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6 | 返信用封筒(レターパック) |
※ 個人申請の場合は必要です(完成した教員免許状を郵送するため)。
(★)旧料金のレターパックプラス(520円)に80円分の切手を貼付したものでも可。 (注)レターパックプラス、簡易書留とも、郵便配達員による対面によるお届けとなります。
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書類等の名称 | 説明 | |
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7 |
お持ちの教員免許状(全て) (コピー) |
※ 既に別の教員免許状を所持している方は、必要となります。
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8 |
戸籍抄本 (原本) |
※ 次のいずれかに該当する方は、申請日から6か月以内に発行された戸籍抄本が必要となります。 (1)初めて教員免許の申請をする方
(2)申請時の氏名・本籍地と、各提出書類に記載されている氏名・本籍地が異なる方
※ 複数の教員免許状について同時申請を行う場合、1部あれば結構です。 ※ 現職の学校教職員は、戸籍抄本の代わりに履歴事項変更確認書(校長が証明)を提出できます。 |
9 |
在留カードまたは特別永住者証明書 (コピー) |
※ 外国籍の方は国籍を確認するため、必要となります。
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※ 申請が必要な場合 | 必要書類等 |
申請する教員免許を使って、令和6年4月から教員(臨時的任用職員、非常勤講師を含む)として神奈川県内の学校に採用が内定している場合 |
※ 採用が確認できる書類がない場合は、窓口でその旨をお知らせください。 ※ 必ず3月中になるべく余裕を持って窓口までお越しください。 |
申請する教員免許がないと受験や受講に影響がある場合 |
※ 必ず3月中になるべく余裕を持って窓口までお越しください。 |
窓口・書類の送付先 |
〒231-8588 横浜市中区日本大通1 東庁舎10階 神奈川県教育委員会 教職員企画課免許グループ ※ 郵送の場合は、封筒に「養護教諭免許申請」と記入し、特定記録郵便など配達状況が確認できる方法で発送してください。 |
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電話番号 | 045-210-1111(内線8140,8149,8196) |
開庁日 |
平日(土・日・祝日、12月29日から1月3日を除く) |
窓口の受付時間 |
10時から11時30分、13時から15時 |
申請方法 | 説明 |
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県内の市町村立学校の現職教員 | 市町村教育委員会経由(横浜市は各方面事務所と市教委経由)での申請となります。 |
県立学校の現職教員 | 所属の管理職経由での申請となります。 |
※ 申請書類等に「人物に関する証明書」または「実務に関する証明書」が含まれていて、それらの証明責任者が経由機関の市町村教育委員会の場合は、経由申請の過程で証明責任者による証明が行われます。
このページの所管所属は教育局 行政部教職員企画課です。