ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育 > 教員免許 > 教員免許に関する各種申請について > 教員免許の取得 > (別表第1)基礎資格と単位修得による特別支援学校教諭免許状の取得【申請書類等】
更新日:2023年9月27日
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区分 | 再授与申請の方法 |
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期限切れ失効した教員免許状(神奈川県教育委員会または神奈川県知事から授与されたものに限ります。)の原本(注1)をお持ちの方(注2) |
簡素化された再授与申請(特支の授与)にある方法で申請を行うことができます(注3)。 |
上記以外の方で神奈川県教育委員会に申請できる方 | このページにある方法で申請を行ってください。 |
書類等の名称 | 説明 |
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教育職員普通免許状授与等申請書 |
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書類等の名称 | 説明 |
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申請手数料(神奈川県収入証紙 3,300円分) |
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書類等の名称 | 説明 |
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学力に関する証明書 (成績証明書ではありません)(注) |
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卒業証明書 |
※ 一種免許状の申請をされる方は、4年制大学の卒業証明書が必要です。
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学位授与証明書 (学位記ではありません) |
※ 大学改革支援・学位授与機構で「学士の学位」の授与を受け、それを基礎資格として一種免許状の申請をされる方は、必要となります。 (大学を卒業した方は、卒業した大学で「卒業証明書」の発行を受けることで、学士の学位の証明となるため、「学位授与証明書」は不要です。)
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基礎資格証明書 |
※ 大学の専攻科または文部科学大臣が指定するこれに相当する課程に1年以上在学し、30単位以上修得したことを基礎資格として専修免許状の申請をされる方は、必要となります。 (「学力に関する証明書」で当該基礎資格の証明がされている場合は、「基礎資格証明書」は不要です。)
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実務に関する証明書 |
※ 教育実習の単位を実務振替する方は、必要となります。
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(注)教育職員免許法改正(平成31年4月1日)に伴う注意点についてにより、教員免許取得のための「必要単位の規定」(大学等への入学時期により異なります)を確認し、当該規定により「学力に関する証明書」の発行を受けてください。
区分 | 説明 |
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お持ちの教員免許状(全て) (コピー) |
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教員免許更新等証明書 (コピー)(注1) |
(注1)教員免許更新等(更新、免除、延期・延長、回復)を行った方は、必要となります。
(注2)授与証明書は、教員免許状を授与した都道府県教育委員会に請求してください。
区分 | 説明 |
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期限切れ失効した教員免許状(原本) |
※ 再授与申請を行う方(新免許状所持者・旧免許状所持者)は必要となります。
1. 失効当時の勤務校が神奈川県内にある場合は、神奈川県教育委員会に再授与申請を行う際に、期限切れ失効した教員免許状(原本)を返納してください。その際、在職証明書(この表の次の行参照)を添付してください。 2. 失効当時の勤務校が神奈川県内にはなく、期限切れ失効した教員免許状を他の都道府県教育委員会に返納済みの場合は、神奈川県教育委員会に再授与申請を行う際に、「提出(返納)した免許状の種類、免許状に記載の氏名・本籍地、返納時期、返納先(都道府県教育委員会)」を書いた書類をご提出ください。返納がお済みでない方は、該当の都道府県教育委員会(教員免許担当)に返納方法をご確認ください。 3. 再授与申請された教員免許状の完成(送付)は、期限切れ失効した教員免許状の返納後となります。 |
在職証明書
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※ 再授与申請を行う方(旧免許状所持者に限る。)で、失効当時の勤務校が神奈川県内にある場合に、提出が必要です。 |
区分 | 説明 |
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返信用封筒(レターパック) |
※ 個人申請の場合は必要です(完成した免許状を郵送するため)。
(注)レターパックプラス、簡易書留とも、郵便局配達員による対面によるお届けとなります。 |
戸籍抄本 (原本) |
※ 申請時の氏名・本籍地と、各提出書類に記載されている氏名・本籍地が異なる場合は、必要となります。
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在留カードまたは特別永住者証明書 (原本とコピーの両方) |
※ 外国籍の方は、必要となります。
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免許取得のページ内で下へスクロールし、「4 申請方法・免許完成までのスケジュール」を参照してください。
このページに関するお問い合わせ先
このページの所管所属は教育局 行政部教職員企画課です。