ディーゼル車対策の強化月間について

掲載日:2020年9月15日

神奈川県では、ディーゼル車から排出される粒子状物質(PM)などによる大気汚染の防止を目的として、県条例の排出基準を満たさない旧式ディーゼル車の県内全域での運行を禁止する「運行規制」をはじめとした、自動車排出ガス対策を行っています。

こうした対策の徹底を図るため、神奈川県を含む九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)では、毎年10月をディーゼル車対策の強化月間と位置づけ、集中的に検査や啓発活動を実施しています。

運行規制の内容について

10月は九都県市によるディーゼル車対策の強化月間です(九都県市あおぞらネットワーク)(別ウィンドウで開きます)

令和元年度ディーゼル車対策強化月間の取組

検査の強化

  • 主要道路や高速道路サービスエリア等で、路上検査やビデオカメラを用いた調査等を集中して行いました。

検査結果

日付 検査場所 検査区分 検査台数(台) 不適合台数(台)
10月1日

国道135号(足柄下郡湯河原町内)

ビデオ 160 1
10月2日 国道129号(厚木市内) 路上 21 0
10月3日

国道246号(伊勢原市内)

路上 3 0
10月9日

国道413号(相模原市内)

路上 9 0
10月17日 東名高速道路 鮎沢パーキングエリア(上り線) 拠点 15 0
10月23日 東名高速道路 海老名サービスエリア(上下線) 拠点 126 0
10月30日 国道1号(小田原市内) ビデオ 172 0

 

キャンペーンの実施

  • 高速道路サービスエリアとパーキングエリアにおいて、ディーゼル車の運行規制に関するチラシの配布、パネルの展示、条例不適合車に関する通報を受け付ける直通ダイヤルの周知を行い、条例適合車の使用を呼びかけました。また、エコドライブに関するチラシやステッカーの配布も行いました。
  • 東名高速道路、中央自動車道、箱根新道でディーゼル車規制を周知する横断幕を掲出しました。

結果

日付 場所 実績 備考

9月下旬

から

12月上旬

東名高速道路

中央自動車道

箱根新道

3か所に横断幕を掲出  
10月7日 東名高速道路 足柄パーキングエリア(上り線) 355人に啓発 静岡県、東京都、静岡県トラック協会と連携して実施
10月23日

東名高速道路 海老名サービスエリア(上下線)

860人に啓発 横浜市、川崎市、相模原市、神奈川県トラック協会、中日本高速道路株式会社と連携して実施

 

本文ここまで
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